CRE、神奈川・愛川町で1・8万平方メートルの新たな物流施設開発へ
23年3月竣工見込む、BTS型にも対応可能 シーアールイー(CRE)は12月17日、神奈川県愛川町の工業団地内で新たな物流施設「ロジスクエア厚木Ⅰ」の開発に着手したと発表した。 地上5階建て(倉庫は4 […]
23年3月竣工見込む、BTS型にも対応可能 シーアールイー(CRE)は12月17日、神奈川県愛川町の工業団地内で新たな物流施設「ロジスクエア厚木Ⅰ」の開発に着手したと発表した。 地上5階建て(倉庫は4 […]
2・4万平方メートルでスタート 日本通運は12月17日、中国の現地法人「日通国際儲運有限公司」が中国・武漢で物流拠点を新設したと発表した。11月にアパレルの国内物流拠点として本格稼働を開始した。 新拠 […]
総延べ床面積8・5万平方メートル 物流施設の開発・運用を担う新興デベロッパーのロジランド(東京都渋谷区恵比寿)は、埼玉県羽生市で物流施設を計3棟開発する方針だ。延べ床面積はトータルで約8万5000平方 […]
既存棟1・7万平方メートル、増築棟は21年11月末完成予定 JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズは12月16日、三重県鈴鹿市の物流施設の取得に関する優先交渉権を取得し […]
2万平方メートル、国内事業会社に Jリートの産業ファンド投資法人の資産運用を担う三菱商事・ユービーエス・リアルティは12月16日、ポートフォリオに組み入れている茨城県東海村の物流施設「IIF常陸那珂港 […]
日通の医薬品専用拠点を活用、安定供給目指す アステラス製薬は12月16日、北九州市に新たな物流拠点「九州物流センター」を2021年1月に稼働させると発表した。 西日本、東日本、北海道と合わせて4カ所に […]
隣接の既存拠点と連携し多様なサービス可能、21年開設予定 大阪を地盤とする物流企業の日本ロジックス(大阪市都島区)は、埼玉県春日部市と大阪府寝屋川市の2カ所で新たに物流センターを開発する計画だ。いずれ […]
既存の横浜施設と比較、出荷能力は1・3倍で庫内費20%減と想定 アスクルは12月16日発表した2021年5月期第2四半期(20年6~11月)決算説明資料で、東京都江戸川区臨海町で開設予定の新たな物流拠 […]
中京圏最大級、22年4月竣工予定 ESRは12月14日、三重県木曽岬町で大規模なマルチテナント型物流施設「ESR弥富木曽岬ディストリビューションセンター(DC)」の工事を開始したと発表した。 地上4階 […]
航空・海上フォワーディングや陸送、倉庫サービスが対象、医薬品の物流需要獲得図る 日本通運は12月14日、ベトナムの現地法人が同国南部ビエンホアの工業団地で構えている物流施設「あまた・ロジスティクス・セ […]
10月末、医薬品の安全・高品質な航空輸出入サービス展開 日本通運は12月11日、シンガポールの現地法人がチャンギ空港のFTZ(自由貿易地域)内に構えている施設で、航空輸出入サービスに関する医薬品の適正 […]
マルチテナント型がうち4件、21~22年に完成予定 Jリートの日本プロロジスリート投資法人の資産運用を担うプロロジス・リート・マネジメントは12月11日、物件供給のスポンサーのプロロジスが開発中の物流 […]
日本初、全医療材料にRFIDタグ導入し自動倉庫も展開 シップヘルスケアホールディングスは12月10日、傘下の小西医療器(大阪市中央区)が大阪府門真市で建設を進めていた新たな医療材料物流拠点「大阪ソリュ […]
竣工予定の4件中3件が満床稼働確定 三井不動産の三木孝行常務執行役員ロジスティクス本部長は12月10日、東京都品川区八潮の東京貨物ターミナル駅構内でJR貨物と共同開発する予定の新たなマルチテナント型物 […]
真貝社長が説明、各地区の拠点駅への展開視野 JR貨物の真貝康一社長は12月10日、東京都品川区八潮の東京貨物ターミナル駅構内で開発する予定の新たなマルチテナント型物流施設「東京レールゲートEAST」起 […]
21年4月完成予定の物流施設で共用部分を避難場所に提供、敷地で救援物資を保管・集積も 大和ハウス工業と佐賀県鳥栖市は12月10日、同市で開発を進めているマルチテナント型物流施設「DPL鳥栖」に関連し、 […]