NTT東日本と東急不動産、PALが5G活用した物流施設の庫内作業効率化・省人化を正式発表
複数のAGVを遠隔・自動制御など実現、22年度以降の本格展開目指す NTT東日本と東急不動産、PALは6月15日、次世代の高速通信規格「5G」を活用し、物流施設の庫内作業を効率化・省人化する「スマート […]
複数のAGVを遠隔・自動制御など実現、22年度以降の本格展開目指す NTT東日本と東急不動産、PALは6月15日、次世代の高速通信規格「5G」を活用し、物流施設の庫内作業を効率化・省人化する「スマート […]
プリント関連業務のアウトソーシング受託強化へ トッパン・フォームズは6月15日、中部エリアの工場と物流施設を再編し、新たに「名古屋センター」(愛知県愛西市)を新設すると発表した。 グループのトッパン・ […]
業務効率化で成果、物効法認定 横浜冷凍(ヨコレイ)は6月11日、運送会社のケーラインサービス(名古屋市)と連携して実施している冷凍食品の輸送・保管業務の効率化策を公表した。 従来は国内のメーカーが関東 […]
自動ライン導入、省力化で人員が旧来の半分以下に 横浜冷凍(ヨコレイ)は6月11日、長崎市内で鮮魚の加工・保管拠点「長崎ソーティングスポット」が完成したと発表した。 同社は1983年から長崎県内で水産加 […]
関東エリア基幹拠点として運用、サービスレベル向上図る 日本パレットレンタル(JPR)は6月11日、千葉県白井市のナカノ商会白井物流センター内に新たなレンタルパレットサービスの拠点「JPR千葉白井デポ」 […]
64億円投資、22年11月完成予定 三菱倉庫は6月11日、大阪府茨木市で新たな医薬品配送センター「茨木4号配送センター2期棟(仮称)」を建設すると発表した。 2018年7月に完成したセンターの敷地内に […]
5917平方メートル 日本梱包運輸倉庫は6月9日、宮城県大崎市の「大崎営業所」で第二倉庫が完成したと発表した。 既存倉庫に隣接して増築した。第二倉庫は地上2階建て、延べ床面積は5917平方メートル。既 […]
21年3月末完成予定 日本梱包運輸倉庫は6月2日、岡山県瀬戸内市の長船営業所で、新たに延べ床面積が約6600平方メートルの「7号倉庫」を建設すると発表した。 倉庫は地上2階建てで、約260平方メートル […]
不動産私募ファンド活用、物流企業などの資産流動化サポート 関連記事: プロロジスが兵庫・猪名川町で大型物流施設2棟着工、国内累計100棟に到達 【独自取材】先進物流施設、コロナ禍でも需要は衰えず(山田 […]
コスモ石油の油槽所跡地取得、2023年完成予定 CBREグループで不動産の投資運用事業を担うCBREグローバルインベスターズジャパン(CBREGIJ)が、神戸市で物流施設2棟を開発することが明らかにな […]
プロロジス・山田社長がインタビューで予測、「通販利用拡大で社会が重要性再認識」と指摘 プロロジスの山田御酒社長はこのほど、ロジビズ・オンラインの単独インタビューに応じた。 山田社長は新型コロナウイルス […]
MonotaROやLIXILビバ、日立物流西日本など入居確定、75%で契約済み ※先に流した記事中、「マルチテナント型2棟、BTS型4棟を開発する大規模プロジェクト」を「マルチテナント型2棟を開発する […]
首都圏と政令指定都市で1990年以降建築のアセットに焦点、インカム重視 主に日本の不動産関連資産への投資を手掛ける独立系の投資運用グループ、スターアジアグループは6月5日、新たな投資ファンド「スターア […]
神奈川・厚木でも東武デリバリーの倉庫に入居予定、3PLなど強化 総合物流の大崎(東京・大崎)は6月3日、新たな物流センターを2カ所で開設すると発表した。 東京・立川市で三井不動産が開発を手掛けた物流施 […]
1800平方メートル、一般倉庫に併設 丸全昭和運輸は6月3日、兵庫県赤穂市の「赤穂営業所」で新たな劇毒物保管庫を開設したと発表した。 施設の延べ床面積全体の半分に当たる1800平方メートルを劇毒物保管 […]
JLL調査、旺盛な需要が順調に消化 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は6月4日、2020年第1四半期(1~3月)の東京圏における物流施設市場動向の調査結果を公表した。 賃貸施設の期末平均空室率は […]