三井不動産・三木常務執行役員、千葉・船橋に先進的オートメーション倉庫導入準備と説明
設備利用量に応じた課金など新たな利用形態模索 関連記事:三井不動産、新たに東京や神奈川など7カ所で物流施設開発へ★続報 三井不動産の三木孝行常務執行役員(ロジスティクス本部長)は3月4日、物流施設開発 […]
設備利用量に応じた課金など新たな利用形態模索 関連記事:三井不動産、新たに東京や神奈川など7カ所で物流施設開発へ★続報 三井不動産の三木孝行常務執行役員(ロジスティクス本部長)は3月4日、物流施設開発 […]
日本初展示の自動積み込みロボットなど紹介、物流ソリューション提供も強化 豊田自動織機のトヨタL&Fカンパニーは3月4日、千葉県市川市に構えている物流コンサルティングにも対応したショールーム「 […]
コロナ禍でEC利用増傾向が依然持続か ヤマト運輸が3月4日発表した2月の小口貨物取扱実績によると、宅急便全体で前年同月比19・7%増の1億5333万8604個となった。特に、住戸のポストに入る小型の「 […]
今年10月スタート、関連書類の完全電子化目指す 輸出入業務システム「TOSS」シリーズの開発・販売を手掛けるバイナル(名古屋市)と貿易情報管理システム「TradeWaltz」(トレードワルツ)を扱うト […]
神奈川・藤沢の住宅街で3月5日に実証実験開始 パナソニックは3月4日、神奈川県藤沢市の「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」で、小型低速ロボット2台を用いて店舗から住宅へ商品を届ける実証実 […]
コロナ禍でも荷主企業の引き合い回復 大和ハウス工業で物流施設開発を担うDプロジェクト推進室の井上一樹室長は3月4日、オンラインで開催した物流施設事業の方針に関する記者説明会で、2022年度以降のマルチ […]
2・5万平方メートル、22年4月竣工見込む 上組は3月4日、東京都江東区海の森の東京港中央防波堤内側埋立地で、全館0~20度の定温空調設備を導入した新倉庫「上組東京多目的物流センター新倉庫(仮称)」を […]
外部から開錠可能なシャッター採用など想定 プロロジスは3月4日、同社が物件供給のスポンサーを務めているJリートの日本プロロジスリート投資法人が、宮城県岩沼市で新たな物流施設「プロロジスパーク岩沼1」の […]
既存拠点への顧客誘致など推進、新規開発時の資金調達多様化なども図る シーアールイー(CRE)とグループでファンド運用などを手掛けるストラテジック・パートナーズ、山九の3社は3月4日、山九が抱えている物 […]
累計投資額は6100億円に、年間6~8件着手目指す 前の記事:三井不動産、新たに全国で物流施設7件を開発へ 三井不動産は3月4日、東京都内で今後の物流施設事業の方針に関する説明会を開催した。 同社で物 […]
356・9万平方メートル計画、近畿圏でも供給増に意欲 関連記事:「DPL事業計画リスト」(2021年3月4日公表時点、大和ハウス工業資料を基にロジビズ・オンライン編集部作成) 大和ハウス工業は3月4日 […]
インテグリティ・ヘルスケアと連携、法人向け業務支援のシステムAPI連携 ヤマトホールディングスは3月4日、傘下のヤマト運輸がオンライン診療・服薬指導システム「YaDoc Quick」を展開しているイン […]
関連記事:大和ハウス工業、20~21年度にDPLブランドのマルチテナント型物流施設56棟着工へ★続報 ※56棟のうち、詳細非開示の4棟は除く(写真は「DPL名港弥富」の完成イメージ・大和ハウス工業提供 […]
東京や神奈川など、累計投資額は6100億円に ※この後、詳細を追加した続報を配信する予定です 三井不動産は3月4日、東京都内で今後の物流施設事業の方針に関する説明会を開催した。 今後、国内で新たに7物 […]
作業手順徹底や記録の一元管理可能、70社が導入済み 工場などの現場作業効率化とペーパーレス化を支援するソフトウエア「カミナシ」を手掛けるスタートアップ企業のカミナシ(東京都千代田区神田鍛冶町)は3月4 […]
356・9万平方メートル計画 ※後ほど詳細を追加した続報を配信予定です。別途、各物件の概要紹介記事も掲載します 大和ハウス工業は3月4日、物流施設事業の開発方針に関する記者説明会をオンラインで開催した […]