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三井不動産・三木常務執行役員、千葉・船橋に先進的オートメーション倉庫導入準備と説明

設備利用量に応じた課金など新たな利用形態模索 関連記事:三井不動産、新たに東京や神奈川など7カ所で物流施設開発へ★続報 三井不動産の三木孝行常務執行役員(ロジスティクス本部長)は3月4日、物流施設開発 […]

「トヨタL&Fカスタマーズセンター東京」が20年ぶり全面リニューアル、4月6日オープン

日本初展示の自動積み込みロボットなど紹介、物流ソリューション提供も強化 豊田自動織機のトヨタL&Fカンパニーは3月4日、千葉県市川市に構えている物流コンサルティングにも対応したショールーム「 […]

ヤマト宅配、小型の「ネコポス」は2月まで4カ月連続9割増に

コロナ禍でEC利用増傾向が依然持続か ヤマト運輸が3月4日発表した2月の小口貨物取扱実績によると、宅急便全体で前年同月比19・7%増の1億5333万8604個となった。特に、住戸のポストに入る小型の「 […]

大和ハウス・井上室長、マルチ型物流施設は22年度以降も30棟規模の開発見込む

コロナ禍でも荷主企業の引き合い回復 大和ハウス工業で物流施設開発を担うDプロジェクト推進室の井上一樹室長は3月4日、オンラインで開催した物流施設事業の方針に関する記者説明会で、2022年度以降のマルチ […]

プロロジスが火災で焼失の宮城・岩沼物流施設敷地で再開発スタートを発表、消火対策強化へ

外部から開錠可能なシャッター採用など想定 プロロジスは3月4日、同社が物件供給のスポンサーを務めているJリートの日本プロロジスリート投資法人が、宮城県岩沼市で新たな物流施設「プロロジスパーク岩沼1」の […]

CREと山九、物流アセットの最適化へ基本協定書を締結

既存拠点への顧客誘致など推進、新規開発時の資金調達多様化なども図る シーアールイー(CRE)とグループでファンド運用などを手掛けるストラテジック・パートナーズ、山九の3社は3月4日、山九が抱えている物 […]

「DPL事業計画リスト」(2021年3月4日公表時点、大和ハウス工業資料を基にロジビズ・オンライン編集部作成)★一部訂正

関連記事:大和ハウス工業、20~21年度にDPLブランドのマルチテナント型物流施設56棟着工へ★続報 ※56棟のうち、詳細非開示の4棟は除く(写真は「DPL名港弥富」の完成イメージ・大和ハウス工業提供 […]

工場や店舗の現場作業管理ソフト手掛けるカミナシ、ベンチャーキャピタルなどから11億円調達

作業手順徹底や記録の一元管理可能、70社が導入済み 工場などの現場作業効率化とペーパーレス化を支援するソフトウエア「カミナシ」を手掛けるスタートアップ企業のカミナシ(東京都千代田区神田鍛冶町)は3月4 […]

大和ハウス工業、20~21年度にDPLブランドのマルチテナント型物流施設56棟着工へ

356・9万平方メートル計画 ※後ほど詳細を追加した続報を配信予定です。別途、各物件の概要紹介記事も掲載します 大和ハウス工業は3月4日、物流施設事業の開発方針に関する記者説明会をオンラインで開催した […]

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