【独自・物流展】人と協働してピッキングなど支援のAMR、大容量タイプが相次ぎ登場
BtoB物流への適用需要も視野 9月13~16日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展2022」(主催・日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など7団体)では、人と協働 […]
BtoB物流への適用需要も視野 9月13~16日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展2022」(主催・日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など7団体)では、人と協働 […]
パナソニックグループの宅配ロボなども獲得 経済産業、総務、文部科学、厚生労働、農林水産、国土交通の各省と一般社団法人日本機械工業連合会は10月12日、共同で開催した「第10回ロボット大賞」の受賞結果を […]
11月末予定、自社の体制強化図る 岡谷鋼機は10月12日、製造・物流の現場向け自動化機器やWMS(倉庫管理システム)などを手掛け、7月に民事再生法の適用を申請し経営破綻したオフィスエフエイ・コム(栃木 […]
実店舗とEC両方の商品を一元管理可能に 三菱商事ロジスティクスは10月5日、倉庫ロボットを活用して提供する3PLサービス「ロボデポ」のサービスサイトを公開したと発表した。 ロボデポは商標登録出願中で、 […]
名古屋市でまず11月末まで、5G活用を構想 NTT、NTTコミュニケーションズ、NTTアーバンソリューションズ、NTT都市開発のグループ4社は10月3日、ビル内でのロボット活用による省力化とオフィスワ […]
自律走行し郵便物取り扱い、省人化実現目指す 関連記事:【動画】国内初、オートロックマンション内でロボットが郵便物を住戸に配送 日本郵便は9月30日、名古屋市でロボットを使ったオフィスビル内の郵便物など […]
管理ソフトも提供、最大60%のオペレーションコスト削減可能と期待 高千穂交易は9月30日、インド発祥の米物流ロボットシステム開発メーカーGreyOrange(グレイオレンジ)と代理店契約を締結したと発 […]
物流クライシス解決を支援、26年までに1500台提供目指す 住友商事は9月30日、米国のユニコーン(企業価値が10億ドル=約1400億円以上の未公開企業)Dexterity(デクステリティ)とAIロボ […]
シャトルシステムなどの付帯設備不要、大幅なコストダウン可能と説明 ※写真で「左がデパレタイザー、右がパレタイザーのロボット」と説明しましたが、正しくは2台ともパレタイザーのロボットでした。また、本文中 […]
現場業務の効率化と生産性向上を実現へ OKIは9月27日、人と多種ロボット、インターネットに接続している様々な先進機器を連携させ、遠隔からリアルタイムかつ直感的に現場対応を行えるリモートDXプラットフ […]
大規模工場の場内物流効率が最大1.5倍に AI・ロボティクス技術を活用したソリューションを提供する東京大学発のベンチャーTRUST SMITH(トラストスミス)は9月27日、独立研究機関「Black […]
HAI ROBOTICS JAPANとセイノー情報サービスが初の共同出展 中国系ロボットメーカーHAI ROBOTICS(ハイロボティクス)の日本法人、HAI ROBOTICS JAPANとセイノーホ […]
製造業や倉庫業、サービス業などサポート図る 大林組は9月6日、多種多様かつ最新鋭の自律作業ロボット(AMR=Autonomous Mobile Robot)や、同社が独自に開発した既存設備を連携して動 […]
1時間に最大600ケース取り扱い可能 川崎重工業は9月13~16日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開かれた「国際物流総合展2022」(主催・日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会など7団体 […]
脱炭素への貢献うたったソリューションも目立つ ※ダイフクの展示内容紹介に誤りがあったため、差し替えました。関係各位に深くおわび申し上げます アジア最大級の物流に関する展示会「国際物流総合展2022」( […]
医療・介護、農林業市場へ事業拡大、アシストスーツ開発・普及の藤本氏率いるSHIN-JIGENと連携 椿本チエインは9月15日、テクノロジーの力で人を扶助する「ヒューマンアシスト事業」を本格的に始動させ […]