ロボット

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オルビス、埼玉・加須のセンターでAGV330台活用の自動集荷・出荷システム稼働

旧ラインより能力1・3倍、コストは18%削減可能と見込む ポーラ・オルビスグループのオルビスは8月25日、埼玉県加須市の物流拠点「東日本流通センター」(使用面積3828坪)で、自動集荷・出荷システム「 […]

【独自取材】大和ハウス傘下のモノプラス、人の業務代行可能なAIロボット「temi」の物流施設などへの普及注力

今月末に200台を割安販売開始へ、操作簡易化の独自開発プログラムもセットで提供 大和ハウス工業傘下で情報システム構築などを手掛けるモノプラスは、自律走行が可能なAI(人工知能)搭載の米国製多目的ロボッ […]

[PR]手軽なDXでwithコロナ対策―解約縛りなし、6カ月試せるAI清掃ロボット

清掃の自動化でスタッフの感染リスク抑制 アイリス電工が「Whiz」を6カ月無償で提供 アイリスオーヤマグループのアイリス電工が、ソフトバンクロボティクスのAI清掃ロボット「Whiz」を月額4万円のサブ […]

【独自取材、動画】大成建設とモノプラスが自律移動ロボットで病院業務効率化へ、将来は物流施設などでの活用視野

ICU内巡回など担当し感染症リスク低減も図る、名古屋大医学部付属病院で実証研究 大成建設と大和ハウス工業傘下で情報システム構築などを手掛けるモノプラスは、自律走行が可能なAI(人工知能)搭載の米国製多 […]

東京・佃の高層マンションエリアで無人宅配ロボの公道走行実証へ

ZMP・谷口社長がオンラインイベントで発表 ZMPの谷口恒社長は8月18日に実施したオンラインのイベントで、無人宅配ロボット「DeliRo(デリロ)」が公道を走行して食材などを届ける実証実験を、東京都 […]

【独自取材】汎用性求められるマルチ型物流施設で将来の機械化・省人化考慮した設計採用を検討

大和ハウス工業、千葉で開発予定の大型案件に反映視野 大和ハウス工業は、今後首都圏で開発を本格化させる大規模なマルチテナント型物流施設で、あらかじめ将来の機械化・省人化をある程度織り込んだ設計を採用する […]

キヤノンと日本電産シンポ、次世代のAGV・AMR開発で協業開始

映像解析システム搭載の新機種を発売、現在地把握がより高精度で可能に キヤノンは8月5日、日本電産グループでロボット用減速機などを手掛ける日本電産シンポ(京都府長岡京市)と次世代のAGV(自動搬送車)や […]

日立物流のECプラットフォームセンター、利用拡大で今年度下半期に収益化へ

既存拠点機械化はトップダウンで推進 日立物流は7月30日、電話会議形式による2021年3月期第1四半期(4~6月)決算説明会見を開催し、事業・業界を超えた協創領域拡大をうたったブランドコンセプト「LO […]

日本通運、東京・江東区でショールーム型の先端物流施設オープン

自動倉庫や搬送ロボット、RFIDタグ活用した検品効率化システムなど導入 日本通運は7月30日、東京・江東区新砂の倉庫施設内で、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などを取り入れたショールー […]

ギークプラス、DHLサプライチェーンに物流ロボット活用のコンサルティング提供へ

共同チーム立ち上げ、8月から改善試行し導入効果最大化目指す 関連記事:【動画】ギークプラス、ナイキにロボット導入効果向上のコンサルティング提供 中国の大手ロボットメーカーGeek+(ギークプラス)の日 […]

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