中央日本土地建物、愛知・一宮で自社開発第2弾の物流施設着工
6.4万㎡で最大8分割可能、23年12月竣工見込む 中央日本土地建物グループは7月20日、子会社の中央日本土地建物が、愛知県一宮市でマルチテナント型物流施設「(仮称)一宮市物流施設プロジェクト」の工事 […]
6.4万㎡で最大8分割可能、23年12月竣工見込む 中央日本土地建物グループは7月20日、子会社の中央日本土地建物が、愛知県一宮市でマルチテナント型物流施設「(仮称)一宮市物流施設プロジェクト」の工事 […]
管理の総延床面積110万㎡超に 三菱地所グループの東京流通センター(TRC)は7月20日、東急不動産が東京都江東区東砂で開発、7月に竣工した物流施設「LOGI’Q(ロジック)南砂町」のPM(プロパティ […]
4つの先進技術で生産性大幅向上、成果を顧客の現場変革ソリューションに昇華 未曾有の人手不足など課題山積の物流業界でピンチをチャンスに変えようと、省力化や生産性向上などに果敢に取り組む物流施設を紹介する […]
3棟開発プロジェクトの第1弾、24年1月末竣工予定 関連記事:CRE、埼玉・ふじみ野で3棟・27万平方メートル超の大型物流施設開発を発表 シーアールイー(CRE)は7月15日、埼玉県ふじみ野市で、新た […]
5760㎡、検品や流通加工なども展開 阪急阪神エクスプレスは7月14日、フィリピン現地法人のHANKYU HANSHIN LOGISTICS PHILIPPINES INC.が、首都マニラ近郊ラグナ州 […]
流通加工や保管も担うロジスティクスターミナル、23年9月竣工予定 福山通運は7月14日、千葉県八千代市で新たな物流拠点「八千代流通センター(仮称)」を開設すると発表した。 地上4階建て、延床面積は3万 […]
東北6県への配送網強化、保管機能も拡充図る 日本梱包運輸倉庫は7月13日、宮城県岩沼市で新たな拠点「岩沼営業所」を開設したと発表した。 仙台空港の南に隣接し、地上3階建てで延床面積は2万1028平方メ […]
23年7月末竣工予定 霞ヶ関キャピタルは7月13日、京都市伏見区で、アセットマネジメント業務を受託している物流施設「LOGI FLAG Fresh京都Ⅰ」の開発を本格的に開始したと発表した。 新施設は […]
23年11月竣工予定、市と「立地協定」「環境保全に関する協定」も締結 日本GLPは7月13日、福岡県小郡市で延床面積が約9万1000平方メートルのマルチテナント型物流施設「GLP福岡小郡」の開発に本格 […]
栃木や茨城など、業務の全体最適図る 東日本を地盤にドラッグストアを展開するカワチ薬品は7月12日、東日本エリアで物流センター5カ所を新設すると発表した。 栃木県野木町に「栃木物流センター」を設置。並行 […]
23年5月竣工予定、命に別状なし 関連記事:ヨコレイ、北海道・恵庭に2・4万平方メートルの物流センター新設へ 横浜冷凍(ヨコレイ)が北海道恵庭市で建設を進めている新たな物流拠点の工事現場で7月11日、 […]
年2回実施、網羅性高い情報を継続的に発信へ 不動産証券化協会(ARES)と三井住友トラスト基礎研究所は7月12日、オフィスビルや物流施設などの不動産を対象とする私募ファンド市場の実態に関する共同調査を […]
首都圏や北関東、東北エリアを広域でカバー、23年10月の営業開始見込む 日本梱包運輸倉庫は7月6日、茨城県古河市で新たな物流拠点「三和営業所」を開発すると発表した。 圏央道の五霞ICから約14キロメー […]
22年末までに拡張へ NIPPON EXPRESSホールディングスは7月11日、台湾のグループ会社NX臺灣國際物流股份有限公司が、台湾南部の台南市に所在する日系物流事業者として初となる自社オペレーショ […]
グループ全体の発電規模52メガワットの早期達成目指す ESRは7月11日、自社が開発・運営する物流施設を使い、自家消費型太陽光発電所を稼働させる取り組みを本格的に始めたと発表した。 このほど、大阪府藤 […]
SBSフレック物流拠点現場報告 SBSフレックが茨城県阿見町に構えている物流拠点「阿見第二物流センター」で発生した火災が鎮火した後の7月9日、ロジビズ・オンラインは現場を訪れた。 建物東側の外壁はほぼ […]