大和ハウス、福島・二本松で1.3万㎡のマルチ型物流施設着工
県内5棟目、25年6月末竣工見込む 大和ハウス工業は5月13日、福島県二本松市で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)DPL福島二本松」の工事を本格的にスタートしたと発表した。 地上3階建て、延床面 […]
県内5棟目、25年6月末竣工見込む 大和ハウス工業は5月13日、福島県二本松市で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)DPL福島二本松」の工事を本格的にスタートしたと発表した。 地上3階建て、延床面 […]
首都圏5件目、広域配送にも対応 日鉄興和不動産は5月16日、神奈川県厚木市で自社開発としては10件目(首都圏5件目)の物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)厚木」が竣工したと発表した。 地上5階 […]
予測精度を約10%改善、自動発注も実現 DATAFLUCT(データフラクト)は5月16日、国分グループ本社と連携し、国分グループの物流拠点にDATAFLUCTの需要予測AIサービス「Perswell( […]
大分道・筑後小郡IC至近、2025年夏竣工予定 中国の平安保険グループが出資している不動産会社のアスコットは5月16日、福岡県小郡市で新たな物流施設「アスコット・プライム・ロジスティクス小郡」の開発に […]
自社開発施設以外の企業もカバー 日本GLPは5月15日、荷主企業や物流事業者が抱える課題の解決をワンストップで支援する「GLPコンシェルジュ」の新サービスとして、「GLPコンシェルジュ ワンストップ・ […]
スリーエムジャパングループの原材料保管・供給業務受託予定 第一貨物は5月15日、山形県東根市で、同エリアで最大規模の物流施設「東根臨空物流センター」が竣工したと発表した。 延床面積は1万22㎡で、7月 […]
エネルギー消費削減率100%以上見込む、国際物流事業拡大に貢献図る 山九は5月14日、横浜市の本牧ふ頭で、環境に配慮した次世代型の物流センター「本牧ロジスティクスセンター(仮称)」を2025年2月に新 […]
老朽化案件の再生など推進、省エネ化サポートも 大和ハウス工業は5月15日、グループの大和ハウスリアルティマネジメント、大和ハウスプロパティマネジメント、フジタビルメンテナンスの3社と連携し、工場や物流 […]
今後も同エリアで開発継続 野村不動産は5月15日、高機能型物流施設「Landport(ランドポート)」シリーズの一環として、総合地所と共同で開発してきた「Landport柏Ⅰ」が3月29日に竣工、満床 […]
マルチ対応も可能、25年2月末竣工見込む フクダ・アンド・パートナーズは5月13日、CM(コンストラクションマネジメント)業務を担っている三井物産都市開発の物流施設開発プロジェクト「(仮称)一宮市大和 […]
北日本などの機能集約、配送業務効率化とサービスレベル向上図る メニコンは5月14日、コンタクトレンズの物流拠点「グローバルロジスティクスセンター」を千葉県八千代市に新設、5月7日に本格稼働を始めたと発 […]
名古屋は今年2月稼働、自動化に積極的投資 AZ-COM丸和ホールディングスは5月13日に公表した2024年3月期決算説明資料で、中核の医薬・医療物流事業で、主要取引先の大手ドラッグストアの業容拡大に対 […]
資産流動化でヒューリックや産業ファンド投資法人などへの譲渡実現 シービーアールイー(CBRE)は5月9日、ロジスティードが保有していた国内物流施設32物件の売却を全面的にサポートしたと発表した。 昨年 […]
海外投資を促進、「非海運」成長図る 商船三井は5月10日、東南アジア・大洋州地域統括会社のMOL(Asia Oceania)を通じ、鹿島のシンガポール現地法人Kajima Developmentが同国 […]
25年12月竣工見込む 日本GLPは5月10日、熊本県大津町で総延床面積が約1万3200㎡の物流施設「GLP熊本大津」を開発すると発表した。半導体関連企業の進出が相次ぐ同県に物流施設を構え、先進的な物 […]
1年間継続、ピースピッキングの自動化目指す オカムラは5月9日、トラスコ中山の協力を得て、オカムラが開発中の自律・遠隔操作ハイブリッド型ロボットを活用した物流自動化ソリューション「PROGRESS O […]