大王製紙と北越コーポ、両社グループ工場間でラウンド輸送導入へ
戦略的業務提携で合意、コンテナや倉庫の相互利用なども検討 大王製紙と北越コーポレーションは5月15日、戦略的業務提携の締結で合意したと発表した。物流や原材料調達の効率化、脱炭素化などに共同で取り組む。 […]
戦略的業務提携で合意、コンテナや倉庫の相互利用なども検討 大王製紙と北越コーポレーションは5月15日、戦略的業務提携の締結で合意したと発表した。物流や原材料調達の効率化、脱炭素化などに共同で取り組む。 […]
老朽化案件の再生など推進、省エネ化サポートも 大和ハウス工業は5月15日、グループの大和ハウスリアルティマネジメント、大和ハウスプロパティマネジメント、フジタビルメンテナンスの3社と連携し、工場や物流 […]
今後も同エリアで開発継続 野村不動産は5月15日、高機能型物流施設「Landport(ランドポート)」シリーズの一環として、総合地所と共同で開発してきた「Landport柏Ⅰ」が3月29日に竣工、満床 […]
事前の詳細なティーチング不要、柔軟な対応可能に Mujinは5月15日、SUBARUが群馬県の大泉工場で、独自のソフトウェアプラットフォーム「Mujin コントローラ」とばら積みピッキング知能ロボット […]
不採算の事業体質改善策を公表、電子レジスターは撤退 カシオ計算機は5月14日に公表した2024年3月期連結決算説明会資料で、今後の事業戦略について開示した。 業績が悪化しているのを受け、事業体質改善に […]
燃料活用プロセス全体で温室効果ガス排出量22%削減目指す 日本郵船は5月14日、NYKバルク・プロジェクト(NBP)、英国でバイオマスを手掛けるDrax Group(ディーラックス・グループ)、常石造 […]
海外で安全性担保した専用シャシー共同開発、27年度中の量産開始目指す いすゞ自動車は5月14日、米国で自動運転車を使った物流サービスを手掛けるスタートアップのGatik AI(ガティックAI)と資本・ […]
マルチ対応も可能、25年2月末竣工見込む フクダ・アンド・パートナーズは5月13日、CM(コンストラクションマネジメント)業務を担っている三井物産都市開発の物流施設開発プロジェクト「(仮称)一宮市大和 […]
税関と企業双方の負荷低減図る 貿易情報一元化システム「TradeWaltz(トレードワルツ)」を手掛けるトレードワルツは5月14日、兼松が同システムを活用、4月から輸入における許可情報と通関関係書類を […]
6月1日以降の新規案件、平均1~2割程度か セイノーホールディングス(HD)は5月14日開示した2024年3月期決算の説明資料で、傘下の西濃運輸が主力の特積み運賃に関し、新たな運賃表を6月1日に導入す […]
北日本などの機能集約、配送業務効率化とサービスレベル向上図る メニコンは5月14日、コンタクトレンズの物流拠点「グローバルロジスティクスセンター」を千葉県八千代市に新設、5月7日に本格稼働を始めたと発 […]
オンラインで迅速見積もり可能 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は5月14日、オンラインで見積もりができるデジタルフォワーディングサービス「e-NX Quote」の利用可能エリア […]
2024年問題考慮、飲みやすさにも配慮 2023年の「サントリー天然水」ブランド全体の年間販売数量は前年比7%増の1億3830万ケースと過去最高を更新。中でも「サントリー天然水」1Lは70%増と成長が […]
経産・国交両省幹部ら登壇、物流DXの最新情報・事例を紹介 Shippioは5月23日開催の大規模カンファレンス「Logistics DX SUMMIT 2024」に先立ち、5月17日の午後2時から物流 […]
小名浜~京浜港は再開、日本海側も 井本商運は5月13日、大手外航船社オリエント オーバーシーズ コンテナ ライン(OOCL)と連携し、新たな航路を開始すると発表した。 北海道の十勝港・釧路港と京浜港、 […]
船内発電機よりCO2年間15t削減見込む、騒音削減なども期待 井本商運は4月25日、神戸港新港東埠頭に4月導入された陸上給電システムから、同社が船主の200TEU(20フィート標準コンテナ換算)型コン […]