検討で基本合意、フォワーディングやアジアのコントラクトロジ強化狙い
ロジスティードと日本郵便は5月8日、海外事業で連携を強化すると発表した。
日本郵便グループの国際物流事業を担うオーストラリアのトールホールディングスグループでフォワーディングやコントラクトロジスティクス(3PL)を手掛ける子会社に、ロジスティードが出資を検討することで基本合意した。
出資の規模や時期などは今後さらに詰める。トールホールディングスグループの基盤を活用し、ロジスティードと日本郵便で海外事業の拡大を図る。
両社は2025年10月に連携を公表。25年12月に日本郵便がロジスティードグループのロジスティードホールディングス株式の19.9%(議決権ベースで14.9%)を取得していた。今回の出資は連携の具体策の一環。
ロジスティードと日本郵便は併せて、国内の物流でも拠点や車両の相互活用、DX促進などの面で順次、取り組みを始める。
(藤原秀行)












