アルプス物流、タイ初の自社倉庫完成

アルプス物流、タイ初の自社倉庫完成

面積2万4000平方メートル、半導体や電子部品取り扱いに対応

アルプス物流は7月17日、タイの現地法人がバンコク近郊のバンパコンで開発を進めていた、初の自社倉庫となる「バンナ倉庫」が完成したと発表した。

従来は同国のレムチャバン、アユタヤ、バンナの3地区で借庫してきた。電子部品や自動車関連部品メーカーが多く存在しているバンナ地区で新たに自前の倉庫を構え、物流需要の着実な取り込みを狙う。

新倉庫は地上3階建て、面積約2万4000平方メートル。スワンナプーム国際空港に近接している。半導体や電子部品を扱えるよう、空調設備を導入し、帯電・防塵対策も施している。新倉庫稼働で同社グループがタイで展開している総倉庫面積は約2万8000平方メートルに拡大する見通し。


新倉庫の外観(アルプス物流プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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