自社ブランド「L.PORT」設定
マンション分譲大手のMIRARTHホールディングス(HD)は1月21日、傘下のタカラレーベンが、物流施設開発に本格参入したと発表した。
新たな物流施設ブランド「L.PORT」(エルポート)を立ち上げ、愛知県みよし市で第1号物件「L.PORTみよし」が2025年12月26日に竣工した。

「L.PORT」は、「LOGISTICS(物流)」と「LEBEN」の頭文字に、港やゲートを意味する「PORT」を組み合わせた造語。
安定的な収益物件としてJリートの「MIRARTH不動産投資法人」のポートフォリオに組み入れることも視野に入れている。


「L.PORTみよし」は東名高速道路の東名三好ICから約4.8km、東名高速道路の豊田ICから約7.4kmに位置。地上4階建て、延床面積は約2900坪。1棟貸しを想定している。
周辺には物流会社や生産工場が多数所在しており、三河エリアのニーズに対応した「低床式」プラットホームを採用。12台のバースを設置している。
屋上に太陽光パネルを設置し、生み出した電力を施設内で利用して環境負荷の低減を図る。耐震設計を採用し、荷役の安全性を確保する。

施設概要
名称:L.PORTみよし
所在地:〒470-0224 愛知県みよし市三好町半野木1−29
交通:東名高速道路「東名三好IC」約4.8km・東名高速道路「豊田IC」約7.4km
構造・規模:鉄骨造・地上4階
延床面積:2,910.77坪(9622.40㎡)
前面道路:北側10m・南側10m
施設機能
プラットホーム:低床式
床荷重:1階 2.0t/㎡ 2~4階 1.5t/㎡
梁下有効:各階 5.5m
バース:12台
エレベーター:貨物用2基(積載3.5t)・乗用1基(9人乗り600kg)
垂直搬送機:1基(最大荷重1.5t)
駐車場:32台
駐輪場:26台
(藤原秀行)※MIRARTHホールディングス提供











