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ワタミ、宅食事業の配達にFCトラック活用の実証開始

ワタミ、宅食事業の配達にFCトラック活用の実証開始

ムロオや三和清掃と連携、愛知の3カ所で展開

ワタミは3月17日、ムロオ、三和清掃の両社と連携し、愛知県で採択された物流脱炭素化プロジェクトの一環として、3月からFC(水素燃料電池)トラックの実証走行を開始すると発表した。
    

左からムロオ、三和清掃がそれぞれ導入したFCトラック。冷凍・冷蔵にも対応している

ワタミが運営している宅食事業「ワタミの宅食」は、日本国内に約500営業所を展開し、日替わりの弁当・総菜を毎日約23万食配達している。



今回のプロジェクトは愛知県内の3営業所でFCトラックの実証走行を開始する。

愛知県は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、全国の民間企業などを対象に脱炭素プロジェクトのアイデアを募集していた。ワタミとムロオ、三和清掃の3社は「荷主と運輸事業者の連携による物流脱炭素化プロジェクト」を提案。23年12月に支援対象プロジェクトとして選定され、実証走行に向けた検討・協議を重ねてきた。

(藤原秀行)※いずれもワタミ提供

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