在庫保管・仕分け・配送を一括してカバー可能、ネットワークを東日本から拡張
アサヒロジスティクスは5月19日、大阪府茨木市で新たな物流拠点「茨木共配センター」を5月28日に開設すると発表した。
日本GLPが開発した大規模物流施設「ALFALINK茨木3」の1階に入居しており、倉庫面積は7123㎡。
同社としては関西圏で初めて、共配センター機能を有する。これまで東日本を中心に構築してきた共配ネットワークを中部・関西エリアへ拡張し、東名阪を結ぶ幹線輸送体制の強化を図る。

(プレスリリースより引用)
同社は12カ所の共配センターを展開しており、各センターを結ぶ共配ネットワークを構築して、より効率の良い物流の提案を可能にする。
施設概要
名称:アサヒロジスティクス株式会社茨木共配センター
住所:大阪府茨木市南目垣3丁目2-1 ALFALINK茨木3 1階A区画
(倉庫:1階 事務所:2階)
アクセス:名神高速道路 茨木ICより5.5km 吹田JCTより6.2km
最寄り駅 阪急南茨木駅より3.1km(無料シャトルバスもあり)
開設日:2026年5月28日
構造:鉄骨造 地上6階建て(倉庫:1階 事務所:2階)
倉庫面積:7123.96㎡(2155坪)
設備:
・冷蔵(8℃) 2,527㎡(764.41坪)
・冷凍(マイナス20℃) 2,590㎡(783.23坪)
・超冷凍(マイナス40℃)※導入予定 105㎡(31.76坪)
・常温 1,275㎡(385.68坪)
・電動パレットラック・事務室(休憩室完備)・会議室
バース数:22(冷蔵バース:18、常温バース:4)
業務内容:外食チェーン、メーカー向け在庫保管・仕分け・配送
取扱商品:食品全般、梱包・包材
配送エリア:中部・関西エリア
その他:BCP対策として停電時電源切替盤を設置
茨木共配センターは、外食チェーン、メーカー向けの在庫保管・仕分け・配送機能を備えた物流センターとして運営する。食品全般および包材・資材を取り扱い、店舗配送まで一貫して対応する。
同社は関西エリアで現在、大阪大正営業所、西淀川営業所、加古川営業所の3拠点を運営しているが、いずれも配送機能に特化した営業所となっており、新センターは初めて「在庫」「仕分け」「配送」を一体化したセンターとして提供する。
グループのレインボー物流(大阪府高槻市)とも連携し、グループ全体としてより柔軟かつ幅広い物流サービスを提供できるようにする。
電動パレットラックの導入を予定しており、作業・保管の効率向上を図ることで、持続可能な物流体制の構築にも取り組む。
(藤原秀行)












