法改正対応と業務標準化を両立
Hacobuは7月21日、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」(ムーボ・ヴィスタ)を辰巳商会が導入したと発表した。
同社は法改正に伴って実運送体制管理簿作成などの管理業務が増加することが見込まれているのに加え、社内異動が多い中で、担当者ごとに車両手配の方法や配車表のひな型が異なるなど、業務の属人化も課題となっていました。
そのため、MOVO Vistaを15拠点に導入。請負階層などの情報をMOVO Vista上で回収し、実運送体制管理簿を容易に作成できる体制を整えたほか、運送会社とのやり取りをMOVO Vista上に集約して確認連絡や変更対応の手間を削減することに成功した。
導入拠点で運用を統一し、人事異動や引き継ぎ後もスムーズに業務を遂行できる状態を実現しているという。

(Hacobu提供)
これまで電話やメールで行っていた運送会社とのやり取りは、MOVO Vista上で完結するようになり、過去の配車実績を複写できるため、定期的な配車手配や急な変更にもスムーズに対応できるようになったという。
導入拠点で運用を統一し、担当者が変わってもMOVO Vistaを参照しながら、軒先条件や注意事項を踏まえた輸送手配を可能にしている。
(藤原秀行)







