社会実装促進などに充当、配送負担削減など図る
無人の荷物受け取り拠点(置き配スポット)「トリイクスポット」を展開しているEvery WiLLは10月7日、シードラウンドでON&BOARD投資事業有限責任組合、East Ventures、一般社団法人日本スタートアップ支援協会を引き受け先とする第三者割当増資と、国土交通省や自治体からの補助金などで総額1.3億円の資金調達を実施したと発表した。
これまでに国交省、東京都、埼玉県、内閣府沖縄総合事務局による補助金・支援金の採択・交付決定を受けたほか、金融機関からの借り入れも実施した。
Every WiLLは調達した資金を「トリイクスポット」の展開拡大、全国の生活者が物流改善に参加できる物流ポイ活アプリ「自宅deトリイク」の開発・社会実装促進などに充当する。
「トリイク」は複数の荷物を1つの拠点へ集約配送することで、宅配ドライバーの配送負担や再配達を削減するとともに、利用者は置き配荷物の盗難に関する不安を抱えることなく、さらに自宅で荷物を待たず自分の都合に合わせて受け取ることができるのが特徴。
(藤原秀行)











