データ管理委託先への不正アクセスでシステム障害
ニッスイは10月20日、傘下の日水物流がデータ管理を委託しているソフトバンク系のIDCフロンティアに対する不正アクセスの影響でシステム障害が発生、入出荷業務に支障に出ていた件に関し、同日に日水物流の全17拠点で通常の入出荷業務を再開したと発表した。
ニッスイによれば、被害を受けたサーバーはニッスイグループが管理する個人情報や顧客情報を保存していなかったことを確認済み。
今後については「外部委託先を含めた情報セキュリティ対策およびリスク管理のさらなる強化に取り組んでまいります。また、システム障害の発生を見越した早期復旧や事業継続のための体制強化も進めてまいります」と説明している。
(藤原秀行)






