AGVや無人フォークの技術向上目指す
三菱ロジスネクストは11月28日に公表した2019年度第2四半期の決算説明資料の中で、物流ソリューション領域の拡大策として、物流実験センターを設置したことを明らかにした。
親会社の三菱重工業の総合研究所高砂地区内に開設。AGV(無人搬送車)やAGF(無人フォークリフト)の拡販と技術向上が目的と説明している。
三菱ロジスネクストは「当施設を通じて社内外のイノベーションを生み出し、お客さまへ最適ソリューションの提供を目指す」と強調している。
三菱ロジスネクストは11月28日に公表した2019年度第2四半期の決算説明資料の中で、物流ソリューション領域の拡大策として、物流実験センターを設置したことを明らかにした。
親会社の三菱重工業の総合研究所高砂地区内に開設。AGV(無人搬送車)やAGF(無人フォークリフト)の拡販と技術向上が目的と説明している。
三菱ロジスネクストは「当施設を通じて社内外のイノベーションを生み出し、お客さまへ最適ソリューションの提供を目指す」と強調している。