2階に8777平方メートルの物流倉庫整備へ、ロジ機能強化図る
西濃運輸は11月26日、茨城県阿見町で、新たな営業拠点「龍ケ崎支店」を開設すると発表した。2022年1月の竣工を見込む。
敷地面積は4万2127平方メートル。このうちトラックターミナルは1階にプラットフォーム、2階に8777平方メートルの物流倉庫をそれぞれ整備する。圏央道の阿見東ICから2キロメートル。同社グループで注力しているロジ機能の強化などを図る。
龍ケ崎支店の完成イメージ(西濃運輸プレスリリースより引用・クリックで拡大)
(藤原秀行)
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