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大和物流、石川・白山に2・4万平方メートルの新たな物流施設開発へ

大和物流、石川・白山に2・4万平方メートルの新たな物流施設開発へ

22年4月稼働予定、北陸エリアで同社最大規模に

大和物流は2月12日、石川県白山市に新たな物流施設「(仮称)金沢・白山物流センター」を開設すると発表した。

同社は北陸3県で賃貸用物件を含めて物流センターを5カ所運営している。いずれも満床となっており、今後も需要が見込めるため、新たな拠点を開発することにした。

新拠点は地上2階建て、延床面積は2万3800平方メートルを計画しており、北陸エリアで同社最大の物流施設になる見込み。2022年3月末の竣工、同4月1日の稼働を予定している。

北陸エリアの主要都市に直結する北陸自動車道の美川ICから約2キロメートル、徳光スマートICから約3・1キロメートルに位置し、エリア内の配送拠点や3大都市圏をカバーできる広域配送拠点として活用できるとみている。

全フロアで1平方メートル当たりの床荷重2・0トン、梁下有効天井高5・5メートル以上、柱間隔10メートル以上を確保。庫内には貨物用エレベーター4基と垂直搬送機2基を設置し、効率的に貨物を搬送できるようにする。

1階は中央車路方式を採用し、天候に左右されることなく入出庫が可能。大型車両が28台同時接車可能なトラックバースを備える。湿気に強く、ほこりも入りにくい高床式ホームを採用し、ドックレベラーを2基完備。海上コンテナやロールボックスパレットなど多彩な貨物の取り扱いに対応する。


新拠点の完成イメージ(以下、いずれも大和物流提供)


新拠点の所在地

(藤原秀行)

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