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J21、モービルアイの衝突防止補助システム活用し安全運転コンサル事業を本格的に開始

J21、モービルアイの衝突防止補助システム活用し安全運転コンサル事業を本格的に開始

交通事故削減率向上図る、国交省の補助金交付対象に

海外の先進機器販売などを手掛けるジャパン・トゥエンティワン(J21、愛知県豊橋市)は8月16日、販売代理店を務めているイスラエルのモービルアイ製造の衝突防止補助システム「Mobileye(モービルアイ)570」を活用した安全運転のコンサルティング事業を本格的に開始すると発表した。

J21の導入ユーザーの間で交通事故削減率にばらつきが見られるため、より本腰を入れ、安全運転支援に取り組むことにした。

J21はこれまでにもモービルアイ導入企業からの要望に応え、導入サポートやドライバー・運行管理者への教育の実施、モービルアイの警報を記録し分析を可能にするデジタルタコグラフやドライブレコーダーの導入・連携支援、車両運行管理における物流DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進支援を手掛けてきた。

実際にユーザー企業の運行データを多面的に分析し、重大事故リスクの検出やハイリスクドライバーの特定と介入など、事故リスクを最小化するためのさまざまなコンサルティング業務を展開。モービルアイと連携機器により得られるデータや動画の活用を促進し、約2年で自責事故がゼロになった企業や前年度比で追突事故が約70%削減、また前方だけでなく全方位で事故を減らせる実績も出ているという。

J21のコンサルティングメニューが2021年度、国土交通省が実施している事故防止対策支援推進事業の「社内安全教育の実施に対する支援」に認定され、社内安全教育認定コンサルメニューとして補助金交付の対象となった。


「Mobileye570」(モービルアイ提供)

(藤原秀行)

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