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Shippio、オフィスを東京・浜松町エリアに拡大移転

Shippio、オフィスを東京・浜松町エリアに拡大移転

国際物流の変革に注力

国際物流の業務効率化サービス「Shippio(シッピオ)」を展開するShippioは8月2日、オフィスを8月1日に東京・浜松町エリアへ移転したと発表した。併せて、大阪も同日、新たなオフィスに移して営業を開始した。

東京に関しては組織拡大に伴う5度目のオフィス移転を通して、「理想の物流体験を社会実装する」をミッションとした、国際物流DXの推進を一層強化する構え。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う港のロックダウン(閉鎖)やロシアのウクライナ侵攻などの影響で国際物流は非常に混乱しており、コンテナ不足や船の遅延が日常化。海上運賃の価格は高騰している。Shippioは現状を踏まえ、デジタルフォワーダーとしてITの力を活用し貿易業務の課題を可視化・効率化することで物流の安定稼働に貢献することが急務と考え、事業と組織の拡大を推進してきた。

現在、従業員は60人規模まで拡大。今後は国際物流インフラに関わる全関係者の課題解決となるソリューションを提供するため、グローバルプラットフォームの実現を目指し、一層の組織拡大を図る。構想を踏まえて組織の規模も60人から100人規模へさらに拡大させる計画で、オフィスの拡大移転を決めた。

今回の拠点は、恵比寿や渋谷などベンチャーやスタートアップ企業が多く存在する都心部ではなく、目の前に東京湾が広がる浜松町のビルを選択。物流を身近に感じられる場所を意識した。広々とした空間には貨物船をモチーフにしたカウンターを設置。海の風景をイメージする造作を細部に至るまで取り入れたのがオフィスの特徴。

貨物輸送用の木製中古パレットを活用したソファー、重さのあるロープを用いた通路の柵、帆布を使ったルームサインなど、来客者に加え、日々働くメンバーが国際物流とのつながりを感じられる空間の構築を目指している。

オフィスの壁面はアートで彩り、国籍や性別、年代など、多様な背景を持つメンバーそれぞれが「1人1人の描く海」をテーマに描いた作品を展示。性別や人種、居住地域の多様性など、多様な価値観を認め合うShippioらしいカルチャーを体現し、より強くフレキシブルで強い組織を目指すという思いを込めているという。

■東京 新オフィス所在地
〒105-0023
東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング15階

■大阪 新オフィス所在地
〒541-0056
大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪センタービル6階-26P

(藤原秀行)

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