RFルーカス、RFIDxフォークリフトで製造・物流現場の在庫管理自動化する「Locus Fork」リリース

RFルーカス、RFIDxフォークリフトで製造・物流現場の在庫管理自動化する「Locus Fork」リリース

リアルタイムな情報取得可能に

RFルーカスは2月15日、RFIDで物の位置を可視化する在庫管理システム「Locus Mapping」とフォークリフトを連携させた在庫管理自動化サービス「Locus Fork」の提供を開始したと発表した。

製造・物流現場は棚卸し、入出庫管理、ロケーション管理などを自動で行えるようになり、在庫管理業務の大幅な時間・コスト削減や、所在を含めたリアルタイムな在庫情報の取得につながると見込む。


(いずれもRFルーカス提供)

RFルーカスはRFIDの電波解析解析を生かし、RFIDタグが貼られた在庫・物品のロケーションを高精度に検知できる「Locus Mapping」を2020年4月に提供開始。既に大手企業の倉庫・工場・店舗などで利用が広がっている。

ハンディリーダーでの読み取りに加え、自動搬送ロボットにリーダーとアンテナを設置してRFIDタグが貼られた在庫を無人で読み取り、在庫の位置を特定してマップに表示することが可能。

リリースしたのは製造・物流現場の要望を踏まえ、「Locus Mapping」をフォークリフトに連携させるのが特徴。自動搬送ロボットと同様に、フォークリフトにリーダーとアンテナを外付け設置して、庫内の作業時に在庫を読み取る。収集したデータはRFルーカスの電波位置特定アルゴリズムで解析、リアルロケーションを反映した棚卸結果がマップ上に反映される。

(藤原秀行)

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