JALが13年ぶり投入の自社貨物専用機、24年2月に運航開始へ

JALが13年ぶり投入の自社貨物専用機、24年2月に運航開始へ

成田→台北など予定

日本航空(JAL)は12月1日、ボーイング767-300ER型機の自社貨物専用機(フレイター)の運航を2024年2月19日に開始すると発表した。

JALは今年3月、自社で貨物専用機の運航を再開すると発表していた。JALが自らフレイターを保有、運航するのは経営危機に伴い全て手放した2010年以来、約13年ぶり。

経営再建に向け、これまで需要の変動が大きい航空貨物事業は旅客機の貨物スペース(ベリー)に加え、需要に応じて他社フレイターをチャーター運航する柔軟な事業運営を続けてきた。

今後もECの伸びに伴う輸送需要が見込めると判断、事業の成長持続へ方針を転換することを決めた。

運航は成田→台北(桃園)、成田→上海(浦東)などを予定している。

(藤原秀行)※いずれもJAL提供

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