JR貨物と三井不動産、東京・品川の東京貨物ターミナル駅構内で大規模物流施設着工へ
17・4万平方メートル、22年8月竣工予定 ※記者会見のコメントを追加しました JR貨物と三井不動産は12月10日、東京都品川区八潮の東京貨物ターミナル駅構内で、大規模なマルチテナント型物流施設「東京 […]
17・4万平方メートル、22年8月竣工予定 ※記者会見のコメントを追加しました JR貨物と三井不動産は12月10日、東京都品川区八潮の東京貨物ターミナル駅構内で、大規模なマルチテナント型物流施設「東京 […]
千葉・柏の拠点、今後はIoTやロボットなども検討 関連記事:プロに見せたい物流拠点③ベイクルーズ&DHLサプライチェーン・柏沼南LC DHLサプライチェーン(SC)は12月10日、セレクトショップ運営 […]
12月7日付 ビーイングホールディングス(HD)は12月7日、傘下で運送事業を手掛ける横浜LSP(旧石井運輸、東京都千代田区大手町)が神奈川県厚木市に構えていた物流拠点「厚木センター」が、同日付で同県 […]
高品質な物流サービス需要開拓へ 日本通運は12月8日、韓国の現地法人「韓国日本通運」が11月、同国の仁川空港に構えている物流拠点で医療機器品質マネジメントシステムの国際規格「ISO13485」認証を取 […]
地上9階建て、冷凍・冷蔵倉庫利用やロボット導入にも対応へ ESRは12月8日、このほど川崎市川崎区東扇島の建設予定地で地鎮祭を行った大規模なマルチテナント型物流施設「ESR東扇島ディストリビューション […]
10投資法人の稼働率平均99%超を維持、中途解約は現状で広がらず Jリート(不動産投資信託)市場で投資対象を物流施設に特化しているか、物流施設が保有資産の中で相当の位置を占めている10の投資法人に関し […]
21年1月1日付、物流施設開発案件の増加に対応 東京建物は12月7日、組織改編の一環として、現行の「商業事業第二部」を「ロジスティクス事業部」と「ホテル事業部」に分割すると発表した。現在の「商業事業第 […]
中央物産専用、危険物倉庫設置しフォークリフト充電用電源増設も 日本GLPは12月7日、神奈川県平塚市で新たな物流施設「GLP平塚Ⅰ」が竣工したと発表した。 耐震・鉄骨造の地上4階建て、延べ床面積は4万 […]
移転集約、業務効率化図る 北海道を地盤に外壁のリフォーム工事を手掛けるFUJIジャパンは12月4日、北海道石狩市内で自社工場と物流センターの建設用地を取得したと発表した。 敷地面積は6600平方メート […]
物流業務の自動化やデジタル化への対応不可欠と指摘 物流不動産に特化した評価・診断業務などを展開している日本物流不動産評価機構(JA-LPA)推進協議会は11月24日、東京都内で「ポストコロナの時代、拡 […]
地上9階建てで同社最大規模、23年3月末の竣工見込む ESRは12月4日、川崎市の東扇島エリアで、大型物流施設2棟を開発するプロジェクトに着手した。同日、1棟目の地鎮祭を現地で執り行った。 1棟目は地 […]
家具什器メーカーが1棟借り、21年9月末竣工見込む 日鉄興和不動産は12月4日、兵庫県尼崎市で新たな物流施設「LOGIFRONT尼崎Ⅳ」に着工したと発表した。 近畿圏では同市内で既に2棟のプロジェクト […]
自社開発に加え、AM・PMも受託案件積み上げ目指す 不動産のトーセイグループは物流施設事業を拡大する方針だ。トーセイが既に首都圏で2件の自社開発を進めているほか、トーセイ・アセット・アドバイザーズ(T […]
面積1・7倍、移動式ラックなど導入 近鉄エクスプレスは12月3日、中国の現地法人が上海の輸入監管倉庫(保税専用倉庫)を移転・拡張し、8月に税関から認証を取得して正式に業務を始めたと発表した。 新倉庫は […]
マスク非着用の人に着用促進も、感染拡大防止へ実用化目指す 大和ハウス工業とNTTコミュニケーションズは12月4日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、物流施設内で従業員の密集を防ぐ技術の実証実験を同日 […]
東京圏に2・4万平方メートル、22年第4四半期の完成見込む シンガポールの不動産大手キャピタランドは12月1日、三井物産グループのデベロッパー、三井物産都市開発と組み、日本で物流施設開発に乗り出すと発 […]