【独自取材】大成建設グループの大成有楽不動産が物流施設の初開発案件を公開
5611平方メートル、今後もコンパクトサイズをメーン対象に設定 大成建設グループの大成有楽不動産が神奈川県厚木市で開発を進めてきた、物流施設としては自社案件第1号となる「LOGIMINAL(ロジミナル […]
5611平方メートル、今後もコンパクトサイズをメーン対象に設定 大成建設グループの大成有楽不動産が神奈川県厚木市で開発を進めてきた、物流施設としては自社案件第1号となる「LOGIMINAL(ロジミナル […]
6・7万平方メートルで24年3月竣工予定、ロボット導入検討 日本GLPは3月10日、埼玉県日高市で新たな物流施設「GLP狭山日高Ⅲ」を開発すると発表した。ホームセンター大手のカインズが1棟借りすること […]
GDPガイドライン準拠、デパレタイズロボットなども導入 アルフレッサホールディングス(HD)は3月12日、傘下のアルフレッサが5月6日に静岡県藤枝市で新たな物流拠点「静岡物流センター」の稼働を開始する […]
ラサールがグローバル不動産投資戦略リポート、コロナ禍でネット通販シフト加速 ラサール不動産投資顧問は3月8日、米ラサール インベストメント マネージメント(LIM)がこのほど公開したリポート「2021 […]
大阪・西淀川で自前の営業所初開設 食品物流のアサヒロジスティクスは3月5日、大阪市西淀川区に新たな拠点「西淀川営業所」を同1日開設したと発表した。 当初は車両8台、ドライバー12人でスタート。顧客の外 […]
22年8月末竣工予定、都心まで30分とアクセスに優位性 ESRは3月5日、川崎市川崎区浮島で新たなマルチテナント型物流施設「ESR川崎浮島ディストリビューションセンター(DC)」の建設に本格着手したと […]
設備利用量に応じた課金など新たな利用形態模索 関連記事:三井不動産、新たに東京や神奈川など7カ所で物流施設開発へ★続報 三井不動産の三木孝行常務執行役員(ロジスティクス本部長)は3月4日、物流施設開発 […]
コロナ禍でも荷主企業の引き合い回復 大和ハウス工業で物流施設開発を担うDプロジェクト推進室の井上一樹室長は3月4日、オンラインで開催した物流施設事業の方針に関する記者説明会で、2022年度以降のマルチ […]
2・5万平方メートル、22年4月竣工見込む 上組は3月4日、東京都江東区海の森の東京港中央防波堤内側埋立地で、全館0~20度の定温空調設備を導入した新倉庫「上組東京多目的物流センター新倉庫(仮称)」を […]
外部から開錠可能なシャッター採用など想定 プロロジスは3月4日、同社が物件供給のスポンサーを務めているJリートの日本プロロジスリート投資法人が、宮城県岩沼市で新たな物流施設「プロロジスパーク岩沼1」の […]
既存拠点への顧客誘致など推進、新規開発時の資金調達多様化なども図る シーアールイー(CRE)とグループでファンド運用などを手掛けるストラテジック・パートナーズ、山九の3社は3月4日、山九が抱えている物 […]
累計投資額は6100億円に、年間6~8件着手目指す 前の記事:三井不動産、新たに全国で物流施設7件を開発へ 三井不動産は3月4日、東京都内で今後の物流施設事業の方針に関する説明会を開催した。 同社で物 […]
356・9万平方メートル計画、近畿圏でも供給増に意欲 関連記事:「DPL事業計画リスト」(2021年3月4日公表時点、大和ハウス工業資料を基にロジビズ・オンライン編集部作成) 大和ハウス工業は3月4日 […]
関連記事:大和ハウス工業、20~21年度にDPLブランドのマルチテナント型物流施設56棟着工へ★続報 ※56棟のうち、詳細非開示の4棟は除く(写真は「DPL名港弥富」の完成イメージ・大和ハウス工業提供 […]
東京や神奈川など、累計投資額は6100億円に ※この後、詳細を追加した続報を配信する予定です 三井不動産は3月4日、東京都内で今後の物流施設事業の方針に関する説明会を開催した。 今後、国内で新たに7物 […]
356・9万平方メートル計画 ※後ほど詳細を追加した続報を配信予定です。別途、各物件の概要紹介記事も掲載します 大和ハウス工業は3月4日、物流施設事業の開発方針に関する記者説明会をオンラインで開催した […]