【独自取材】日本GLP、大規模物流施設「ALFALINK」を3大都市圏で開発本格化へ
第1号の神奈川・相模原に続き、関西や中部は複数候補用地から選定着手 日本GLPは、2019年11月に打ち出した独自の大規模多機能型物流施設「ALFALINK(アルファリンク)」について、関東と関西、中 […]
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地域経済貢献目指す、21年完成へ地元関係者らと調整 ダイワコーポレーションは1月29日、沖縄で新たに倉庫を開発すると発表した。今年夏ごろに着工、2021年の完成を目指し地元関係者らと調整を進めている。 […]
8074坪で5温度帯可能、トラック予約受付システムも採用へ シモハナ物流は1月28日、さいたま市で新たな物流拠点「岩槻物流センター」を今年10月に開設すると発表した。関東エリアで4棟目。 延べ床面積8 […]
宅配便中継センターと“シェアリング自動倉庫”が連携、出荷迅速化 SGホールディングス(HD)が東京・新砂の本社に隣接したエリアで整備を進めてきた大型物流拠点「Xフロンティアプロジェクト」は建設工事が間 […]
30年までの長期経営計画を公表 三菱地所は1月24日、2020年度(21年3月期)から10年間を対象とする長期経営計画を発表した。 最終の30年度(31年3月期)の目標としてROA(総資産利益率)を1 […]
CBREが30年の東京圏物流施設市場リポート、都心で先進型の立地相次ぐと予想 シービーアールイー(CBRE)は1月23日、2030年の国内不動産市場を展望した特別リポート「人・テクノロジー・環境が変え […]
TRCとベンチャーのアイ・ロボティクスが物流施設向け新サービスの共同開発目指す 三菱地所傘下の東京流通センター(TRC)とベンチャー企業のアイ・ロボティクスは1月23日、ドローン(無人飛行機)を活用し […]
海外からの関心高く、欧米やアジアの非営利業界団体調査で判明 INREV(欧州非上場不動産投資家協会)とANREV(アジア非上場不動産投資家協会)、PREA(米国年金不動産投資協会)は1月22日、グロー […]
4950平方メートル、アパレル取り扱い強化 埼玉を地盤とする物流企業の拓洋は1月21日、大阪府東大阪市で新たな物流拠点「大阪物流センター」が同日営業を開始したと発表した。 面積は4950平方メートルで […]
CBREが今後2年間対象の不動産市場リポート公開(後編) シービーアールイー(CBRE)は1月21日、2021年までの国内不動産市場を展望した「不動産マーケットアウトルック2020」を公表した。大規模 […]
延べ床面積8395平方メートル、停電時にリチウム電池で稼働可能な自動倉庫など導入計画 東洋製罐の物流子会社、東洋メビウスはこのほど、前橋市の「前橋物流センター」で新たな倉庫棟が今年5月に完成すると発表 […]
CBREが今後2年間対象の不動産市場リポート公開(前編) シービーアールイー(CBRE)は1月21日、2021年までの国内不動産市場を展望した「不動産マーケットアウトルック2020」を公表した。 大規 […]
屋根や壁面の汚れ、雨どいの詰まりなどチェック、「有用性確認」と評価 ドローン(無人飛行機)を活用した設備点検や災害対策、警備監視を手掛けるスタートアップ企業のセンシンロボティクス(東京)は1月21日、 […]
昨年12月24日付、物流サービスのラインアップ拡充図る ニチレイロジグループ本社はこのほど、傘下で冷凍・冷蔵倉庫運営を手掛けるキョクレイが、本拠を置く横浜市の「山下物流センター」で、日本ハラール協会か […]
「攻めのIT投資」で運行コスト低減 ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2017年5月号「配車が変わる」特集で紹介したものを一部修正の上、再掲載しています。役職名や組織名などの […]
マルチ型の「千葉1」「川越」とZOZO専用の「つくば1-B」 Jリートの日本プロロジスリート投資法人の資産運用を手掛けるプロロジス・リート・マネジメントは1月17日、物件供給スポンサーのプロロジスが開 […]