物流施設/不動産

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【新型ウイルス】アスクル傘下のASKUL LOGIST、空港の地上支援業務担うスイスポートジャパンから出向受け入れ

物流センターで55人が庫内作業担当、コロナ禍で経営支援 アスクルは1月12日、傘下でEC物流業務を手掛けるASKUL LOGIST(東京都江東区豊洲)が、全国の空港でグランドハンドリング(地上支援)業 […]

サンゲツ、自動化・省人化注力の「関西ロジスティクスセンター」を大阪の三井不動産物流施設内にオープン

GTP型無人搬送ロボットなど導入、人による作業を大幅減 サンゲツは1月5日、自動化・省人化に注力した新たな物流拠点「関西ロジスティクスセンター」を大阪市淀川区に新設したと発表した。三井不動産が開発した […]

【再録!ロジイベント】JLLがインドの製造・物流不動産市場に関するウェブセミナー開催

物流施設などの供給は増加傾向、進出の選択肢検討を呼び掛け JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は11月19日、「国際物流拠点へと飛躍を遂げたインド製造・物流不動産市場の今」と題するウェブセミナーを開 […]

Jリートのケネディクス商業、千葉と北海道の配送センター2カ所取得を決定

20・5億円、12月25日付 Jリートのケネディクス商業リート投資法人の資産運用を担うケネディクス不動産投資顧問は12月24日、千葉と北海道の配送センター2カ所に関する信託受益権を取得すると発表した。 […]

伊藤忠都市開発、大阪・箕面で4・1万平方メートルのマルチテナント型物流施設を計画

伊藤忠や山陽電気鉄道と共同、23年2月の竣工目指す 伊藤忠都市開発は12月24日、伊藤忠商事や山陽電気鉄道と共同で、大阪府箕面市で新たなマルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク箕面」を […]

【独自取材】大和ハウス工業、21年度も次世代物流施設開発に注力

スタートアップ企業と連携継続、新技術活用を積極検討 大和ハウス工業は2021年度も引き続き、次世代の高機能な物流施設開発に注力する方針だ。都市圏と地方エリアの双方で開発の機会を探る従来の基本姿勢を堅持 […]

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