ダイヤモンド・リアルティ、米国の賃貸住宅や物流施設に投資するみずほリース専用ファンドを組成
投資規模は330億円、既に2件の持ち分取得 三菱商事傘下で私募リート運用を手掛けるダイヤモンド・リアルティ・マネジメント(DREAM)は3月11日、北米の賃貸住宅や物流施設野開発に投資するためのみずほ […]
投資規模は330億円、既に2件の持ち分取得 三菱商事傘下で私募リート運用を手掛けるダイヤモンド・リアルティ・マネジメント(DREAM)は3月11日、北米の賃貸住宅や物流施設野開発に投資するためのみずほ […]
災害時に緊急物資届ける「ドローン物流」実現を強く期待 日本の観測史上初のマグニチュード9・0を記録し、2万人を超える死者・行方不明者(震災関連死含む)を出した東日本大震災の発生から3月11日で10年を […]
常磐道IC近隣、コンパクトサイズの基本戦略を継続 関連記事:【独自取材】大成建設グループの大成有楽不動産が物流施設の初開発案件を公開 大成建設グループの大成有楽不動産は、自社開発の物流施設に関し、第1 […]
23年上半期竣工予定 Jリートのラサールロジポート投資法人の資産運用を担うラサールREITアドバイザーズは3月10日、同投資法人への物件供給のスポンサーを担っているラサール不動産投資顧問が、大阪エリア […]
大手飲料メーカー専用センター、倉庫部分は1・8万平方メートル 茨城を地盤とする沼尻産業は3月9日、茨城県つくば市谷田部で24拠点目となる新センター「つくばゲートウェイ」が竣工したと発表した。 鉄骨造の […]
5611平方メートル、今後もコンパクトサイズをメーン対象に設定 大成建設グループの大成有楽不動産が神奈川県厚木市で開発を進めてきた、物流施設としては自社案件第1号となる「LOGIMINAL(ロジミナル […]
6・7万平方メートルで24年3月竣工予定、ロボット導入検討 日本GLPは3月10日、埼玉県日高市で新たな物流施設「GLP狭山日高Ⅲ」を開発すると発表した。ホームセンター大手のカインズが1棟借りすること […]
GDPガイドライン準拠、デパレタイズロボットなども導入 アルフレッサホールディングス(HD)は3月12日、傘下のアルフレッサが5月6日に静岡県藤枝市で新たな物流拠点「静岡物流センター」の稼働を開始する […]
ラサールがグローバル不動産投資戦略リポート、コロナ禍でネット通販シフト加速 ラサール不動産投資顧問は3月8日、米ラサール インベストメント マネージメント(LIM)がこのほど公開したリポート「2021 […]
大阪・西淀川で自前の営業所初開設 食品物流のアサヒロジスティクスは3月5日、大阪市西淀川区に新たな拠点「西淀川営業所」を同1日開設したと発表した。 当初は車両8台、ドライバー12人でスタート。顧客の外 […]
22年8月末竣工予定、都心まで30分とアクセスに優位性 ESRは3月5日、川崎市川崎区浮島で新たなマルチテナント型物流施設「ESR川崎浮島ディストリビューションセンター(DC)」の建設に本格着手したと […]
設備利用量に応じた課金など新たな利用形態模索 関連記事:三井不動産、新たに東京や神奈川など7カ所で物流施設開発へ★続報 三井不動産の三木孝行常務執行役員(ロジスティクス本部長)は3月4日、物流施設開発 […]
コロナ禍でも荷主企業の引き合い回復 大和ハウス工業で物流施設開発を担うDプロジェクト推進室の井上一樹室長は3月4日、オンラインで開催した物流施設事業の方針に関する記者説明会で、2022年度以降のマルチ […]
2・5万平方メートル、22年4月竣工見込む 上組は3月4日、東京都江東区海の森の東京港中央防波堤内側埋立地で、全館0~20度の定温空調設備を導入した新倉庫「上組東京多目的物流センター新倉庫(仮称)」を […]
外部から開錠可能なシャッター採用など想定 プロロジスは3月4日、同社が物件供給のスポンサーを務めているJリートの日本プロロジスリート投資法人が、宮城県岩沼市で新たな物流施設「プロロジスパーク岩沼1」の […]
既存拠点への顧客誘致など推進、新規開発時の資金調達多様化なども図る シーアールイー(CRE)とグループでファンド運用などを手掛けるストラテジック・パートナーズ、山九の3社は3月4日、山九が抱えている物 […]