日新、神戸の摩耶埠頭で1・4万トンの新たな冷凍自動ラック倉庫が完成
近隣の自社施設と一体運用、4温度帯にフル対応 日新は2月4日、神戸市の摩耶埠頭でかねて建設してきた冷凍自動ラック倉庫「摩耶西冷蔵倉庫」が完成したと発表した。 延べ床面積8237平方メートル、収容能力は […]
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3、4階の1・7万平方メートルを賃借 ヤマタネは2月4日、オリックスが埼玉県松伏町で開発した物流施設「松伏ロジスティクスセンター」に新たな拠点「埼玉松伏営業所」を開設すると発表した。 同センターの3、 […]
アッカ・インターナショナル加藤代表が戦略的提携の成果獲得へ積極姿勢 大和ハウス工業傘下でEC事業者向けフルフィルメント・サービスを展開しているアッカ・インターナショナルの加藤大和代表取締役は2月3日、 […]
倉庫面積715坪、20年中にあと2カ所で建設へ 長野を地盤とする物流企業のIPDロジスティクス(同県東御市)は2月4日、同県内6カ所目となる新たな拠点「大川北第一倉庫」を同市内に今年1月、開設したと発 […]
一般投資家らも参加可能、資金呼び込み図る FUEL(フエル、旧クラウド・インベストメント)は2月4日、シーアールイー(CRE)グループと組み、インターネットを介して物流不動産に特化した投資資金を募るク […]
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大阪中心部へ30キロメートル圏内、21年2月末完成見込む 三井物産都市開発は2月3日、京都府久御山町で新たな物流施設「LOGIBASE(ロジベース)久御山」の工事をスタートしたと発表した。 地上3階建 […]
首都圏が概要開示済み案件の6割、積極姿勢を継続 大和ハウス工業は2月3日、物流施設事業の開発方針に関する記者発表会を開いた。2020~22年に工事を開始する予定の「DPL」ブランドのマルチテナント型物 […]
床の段差・傾き解消しAGVなどの利用後押し 床の沈下修正や床下の空洞充填工事を手掛けるメインマーク(東京)は2月3日、マテハン設備のジャロック(同)と物流現場の自動化設備導入で業務提携したと発表した。 […]
PIF製造、スマホ40台をフル充電可能 蓄電池や整水器の仕入れ・販売を手掛ける太平トレーディング(東京)は2月3日、PIF(横浜市)製防災用ポータブル蓄電池「エナジープロ EX(LB-400)」88台 […]
ロボット導入し庫内作業効率化、千葉・市川で成果 大和ハウス工業が米スポーツ用品大手のナイキと先進的な物流センターの展開に向けて2019年に業務提携したことが明らかになった。物流ロボットを導入して庫内作 […]
高松地盤の朝日通商倉庫か JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズ(GLPJA)は1月31日、神戸市沖合の人工島・六甲アイランド内にある物件の取得に向けた優先交渉権を第三 […]
既存も実施、20年は整備方針継続へ キリングループロジスティクスは1月31日、東京都内の本社内で開いた2020年の事業計画に関する記者説明会で、物流基盤強化の一環として、19年にキリングループの製品に […]
7四半期連続で低下・CBRE調査リポート(後編) 首都圏の先進物流施設空室率、調査開始以来最低の1・1%に 年間新規需要は6割増・CBRE市場調査リポート(前編) シービーアールイー(CBRE)は1月 […]
7・8万平方メートル、21年4月末完成見込む ESRは1月31日、川崎市内で新たなマルチテナント型物流施設「ESR川崎夜光ディストリビューションセンター(DC)」の地鎮祭を建設予定地で行った。2月1日 […]
年間新規需要は6割増・CBRE市場調査リポート(前編) シービーアールイー(CBRE)は1月31日、2019年第4四半期(10~12月)の全国の賃貸物流施設市場の動向に関するリポートを公表した。このう […]