ACSL、過酷な環境下でドローンが「群飛行」可能な技術確立へ国の研究事業に参加決定
衛星測位システム使えなくても自律飛行実現図る ACSLは11月2日、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募した経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)の中の研究開発構想「空域 […]
衛星測位システム使えなくても自律飛行実現図る ACSLは11月2日、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募した経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)の中の研究開発構想「空域 […]
道路の情報と連携 デジタル地図のジオテクノロジーズと画像認識システム開発などを手掛けるブライセンは11月2日、自動車業界や損害保険業界の要望と課題解決を実現するため、共同で新たなツール「(仮称)マルチ […]
食品工場用機体のデモもお披露目 オムロンは11月1日、工場や倉庫の自動化技術を顧客に提案する専用拠点「AUTOMATION CENTER TOKYO POC LAB」(東京都品川区東品川)で、自社が取 […]
ユーザーが自由に活用可能、作業者のモチベーション向上も期待 物流施設の庫内業務進捗状況をKPI(重要業績評価指標)として可視化するクラウドベースのシステム「Logimeter(ロジメーター)」を展開し […]
大和ハウスやロジスティード、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所が開催 大和ハウス工業とロジスティード、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は11月1日、物流業務に関する実際の車両稼働などのビ […]
作業台に乗ったまま移動可能、特別な資格不要 清水建設は11月2日、2024年4月に建設業で適用される時間外労働時間の上限規制を見据え、建築物の天井仕上げ工事の省人化・合理化に寄与する2つのアシスト機械 […]
ドローン活用した風力発電設備の点検など想定 センシンロボティクスは11月1日、ナブテスコ系の投資会社Nabtesco Technology Ventures(ナブテスコ・テクノロジー・ベンチャーズ)、 […]
災害時の物資輸送も視野 栃木県足利市とエアロネクスト子会社でドローン物流を手掛けるNEXT DELIVERYは11月1日、同市の三和地区で10月28日に買い物弱者支援や災害時の物資輸送を目的としたドロ […]
覚書締結、事業化促進目指す 商船三井は11月1日、電気推進船(EV船)の所有・販売を目指すシンガポールのスタートアップPyxis Maritime(ピクシス・マリタイム)と連携すると発表した。 シンガ […]
豪ライトシップ開発、AISデータなど活用 横浜市は10月31日、横浜港の脱炭素化を促進するため、オーストラリアのRightShip(ライトシップ)が開発した、船舶からの温室効果ガス排出量を把握するシス […]
トータルで54.5億円に、技術開発加速 関連記事: T2と三菱地所、自動運転トラック活用した新たな幹線物流ネットワーク構築へ資本・業務提携 トラックの自動運転技術開発手掛けるT2、新たに三井住友信託や […]
「とにかくまず始めてみる」を後押し プラスオートメーションは10月31日、物流などの業界向けに展開しているロボットのサブスクリプションサービス(RaaS)の新パッケージ「RaaS 2.0」をリリースし […]
温室効果ガス排出削減図る 日本郵船は10月31日、温室効果ガス排出量削減策の一環として、グループの新日本海洋社が東京湾内で運航していたLNG(液化天然ガス)燃料タグボート「魁」を、アンモニア燃料タグボ […]
機能開発の加速狙い ラピュタロボティクスは10月31日、東京都江東区で今年7月、「自動フォークリフト ラピュタAFL」の開発とデモンストレーション用施設を併設した「ラピュタロボティクス門前仲町ラボ」を […]
24年度中に対象者全体が利用可能に、生活品質向上目指す 商船三井は10月30日、モバイルアプリケーションを介した電子決済サービスによる給与支給などで船員の生活品質を向上させるため、グループの船舶管理会 […]
ブロックチェーンとデジタル通貨など活用、24年内の実用化目指す 貿易情報の一元管理システムを手掛けるSTANDAGE(スタンデージ)は10月30日、基幹事業として取り組むブロックチェーンとステーブルコ […]