トッパン・フォームズが小型・軽量のRFIDリーダー開発、トヨタ採用決定
Bluetoothでスマホやタブレットとデータ連携可能 トッパン・フォームズは4月6日、片手で操作できて持ち運びもしやすい小型・軽量のRFIDリーダー「小型RFIDリーダー」を開発、提供を開始すると発 […]
Bluetoothでスマホやタブレットとデータ連携可能 トッパン・フォームズは4月6日、片手で操作できて持ち運びもしやすい小型・軽量のRFIDリーダー「小型RFIDリーダー」を開発、提供を開始すると発 […]
マストの最大揚高5・6メートル、物流支援ロボットと連携運用可能 ZMPは4月6日、今年2月に受注を開始した無人フォークリフト「CarriRo Fork(キャリロフォーク)」の新モデル、リーチタイプの動 […]
福島イノベーション・コースト構想推進機構と連携、物流への応用弾みにも期待 日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は4月6日、東日本大震災の復興支援促進を目指す福島イノベーション・コースト構想推進機構( […]
新人社員がベトナムへの家具輸送担うストーリー、スマートアイデアと制作 アプリ開発などを手掛けるスマートアイデアは4月1日、西濃運輸と共同で、無料で遊びながら物流を学べる本格シリアスアドベンチャーゲーム […]
最末端「ラストワンミニット」の配送効率化支援へ連携強化 ゼンリン子会社のゼンリンデータコムと物流管理システムを手掛けるライナロジクスは4月3日、資本・業務提携したと発表した。 両社は既に宅配事業者向け […]
ロボット13台投入、2万SKUのアイテムを円滑取り扱い DHLサプライチェーン(SC)はこのほど、2019年9月から入出荷や棚卸しの業務に物流ロボットを投入、自動化を果たしている東京・品川区八潮の基幹 […]
官民協議会が基本方針作成、22年度に運用開始目指す 政府は3月31日、「小型無人機に係る環境整備に向けた官民協議会」を開き、ドローン(無人飛行機)が都市部など人の多く存在するエリアで操縦者の目が届かな […]
チャットボットで自動応答、貨物の追跡や輸送料金など対象 DHLジャパンは4月2日、LINEを活用した顧客対応サービスを開始したと発表した。 公式のLINEアカウントを創設し、チャットボットの自動応答機 […]
専門部署開設、東京の基幹拠点で対象商品の完全自動化も検討 ドイツポストDHLグループで3PL事業などを手掛けるDHLサプライチェーンは、グローバル規模で物流現場のデジタル化を進めている。日本と韓国を統 […]
トヨタ製、200キロメートル走行可能 セブン-イレブン・ジャパンは4月1日、環境負荷軽減の一環として、水素を用いた燃料電池(FC)小型トラックによる店舗向け配送実験を栃木県内の一部エリアで始めると発表 […]
食用花を栽培、香川・小豆島で実証研究の次世代型システム活用 カトーレックは4月1日、新たにスマートアグリ事業に参入すると発表した。完全人工光型の植物工場を運営し、主にベビーリーフと食用花を栽培する計画 […]
新たなコーポレートコピー制作、空中使用権取引仲介の普及図る ドローン(無人飛行機)の安全飛行支援を手掛けるスタートアップ企業のトルビズオンは4月1日、ドローン物流の実現に向け、電通九州がマーケティング […]
1平方メートルに荷物を自由に積み込み、積載効率向上 日本通運は4月1日、BtoBの荷物をメーンとする「アロー便」で、同社が独自に開発した器材「プロテクトBOX」を用いた新たな輸送サービスの販売を開始す […]
佐川グローバルロジ、東京・新砂の大型拠点「Xフロンティア」で開始 SGホールディングスグループで3PL事業などを手掛ける佐川グローバルロジスティクス(SGL)は3月31日、東京・南砂に展開している国内 […]
ピッキング対象商品入った棚にスタッフを誘導 関通は3月31日、兵庫県尼崎市の「関西主管センター」と埼玉県和光市の「東京第一物流センター」の2拠点で、シリウスジャパン製のピッキング支援自律走行ロボット「 […]
保安基準改正、貼付義務付け 国土交通省は3月31日、自動運転車であることを示す専用ステッカーのデザインを発表した。周辺に分かりやすく示すことで接触事故などを回避するのが狙い。 将来の自動運転普及をにら […]