- 2019.03.22 20:13:11
- プレスリリースなど,
「重要物流道路」、初指定は約3万5000キロメートルに
災害時の復旧優先、国交省が供用中区間で見通し 国土交通省は3月22日、昨年設立した「重要物流道路」に関し、今月末をめどに初めて指定する供給中の区間はトータルで約3万5000キロメートルに上ることを明ら […]
災害時の復旧優先、国交省が供用中区間で見通し 国土交通省は3月22日、昨年設立した「重要物流道路」に関し、今月末をめどに初めて指定する供給中の区間はトータルで約3万5000キロメートルに上ることを明ら […]
最終期に営業収益2400億円、営業利益145億円目指す 三菱倉庫は3月22日、2022年3月期を最終年度とする新中期経営計画[2019-2021]を発表した。当期間を成長戦略「MLC2030ビジョン」 […]
「大臣認定制度」の見直しなどが焦点に 国土交通省は3月22日、KYBなどによる建物の免震・制振用装置のデータ改ざん問題を受け、再発防止策を協議する外部有識者委員会(委員長・深尾精一首都大東京名誉教授) […]
置き配バッグとスマホアプリで宅配再配達を削減 東京急行電鉄は3月22日、スタートアップ企業のビジネス展開を支援する 「東急アクセラレートプログラム2018」で物流システムを手掛けるYper(イーパー、 […]
延べ床面積8万6400平方メートル、20年10月末の完成見込む ESRは3月22日、埼玉県戸田市で新たなマルチテナント型の物流施設「ESR戸田ディストリビューションセンター」を開発すると発表した。 地 […]
180億円~老朽化設備を改修して輸送能力向上に貢献 住友商事、フジタ、日本信号の3社連合は3月22日、ミャンマー国鉄から鉄道整備事業を受注したと発表した。契約金額は約180億円。ヤンゴン・マンダレー線 […]
車両販売のほか部品・サービス事業を拡大 日立建機は3月22日、オセアニア地域で建設機械のさらなる販売拡充と部品・サービス事業の拡大に向け、オーストラリアのニューサウスウェールズ州に全額出資の地域事業統 […]
件数は直近10年で最小も焼損面積や被害額が増加 4人が死傷したマルハニチロ物流「城南島物流センター」(東京・大田区)の火災から1カ月余りが経過した。大量の煙を上げて燃える姿は可燃物を多く収めている倉庫 […]
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンがグローバル意識調査結果公表 産業現場向けデバイス大手、米ゼブラ・テクノロジーズの日本法人ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンは3月20日、小売り店舗のテクノロジー活用と顧 […]
国交書検討会が議論中間取りまとめの骨子提示 国土交通省は3月22日、東京・霞が関の同省内で「新しい物流システムに対応した高速道路インフラの活用に関する検討会」(座長・根本敏則敬愛大教授)の第3回会合を […]
※物流関連の主要な発表など ▼国土交通省が「第3回 新しい物流システムに対応した高速道路インフラの活用に関する検討会」を開催 (了)
ヤマトシステム開発が新サービス、三陽商会やワールドなど参加 ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(YSD)は3月22日、インターネット通販で購入したアパレル商品を駅近くにあるリフォーム店の実 […]