豊田自動織機、開発中のカウンタータイプ自動運転フォークリフトを公開
20年に実証実験開始目指す 豊田自動織機は10月8日、開発中のカウンタータイプ自動運転フォークリフトを一部メディアに公開した。 同社は2017年にリーチタイプの自動運転フォークリフト「Rinova A […]
20年に実証実験開始目指す 豊田自動織機は10月8日、開発中のカウンタータイプ自動運転フォークリフトを一部メディアに公開した。 同社は2017年にリーチタイプの自動運転フォークリフト「Rinova A […]
マテハンメーカーと連携し機械化・省人化対応の施設設計 物流施設開発担当部署名/担当者数 担当部署名 物流施設事業部(国内) 担当者数 34名 累積開発実績 総保管面積(=賃貸可能部分) 163万㎡ ※ […]
今後も立地厳選し施設開発継続の意向表明 関連記事:プロロジス、千葉市内で14・7万平方メートルの新たなマルチテナント型物流施設が完成 プロロジスの山田御酒社長は10月7日、千葉市で開発した物流施設「プ […]
ビールテイスト飲料が対象、20年3月1日以降製造分から順次 サッポロビールは10月8日、ビールテイストの缶・びん製品を対象に、賞味期限の延長と製造時期表示の簡素化を実施すると発表した。 食品ロスの削減 […]
※物流関連の主要な発表など ▼センコーグループがタイで現地企業向け物流施設の完成記念式典 (了)
社長解任や取締役報酬総額引き下げなど議題、取締役会は全て反対表明 乾汽船は10月7日、筆頭株主の資産運用会社アルファレオホールディングス(HD、東京)から招集請求があった臨時株主総会を11月4日午前に […]
熱中症対策の大型気化式冷風機がお目見え、今後はロボット活用ソリューションも マテハン機器の製造・販売を手掛けるジャロックは10月7日、埼玉県杉戸町で今年5月に開設した、最新の物流現場向け機器を展示する […]
今期第3四半期累計、決算説明資料で開示 トーセイは10月7日開示した2019年11月期の第3四半期決算(18年12月~19年8月)説明資料で、主力の不動産開発事業に関し、当会計期間中に物流施設開発用地 […]
1階140坪、トラック上屋も 丸全昭和運輸は10月7日、大阪府豊中市の関西支店豊中倉庫営業所で、新たに「C棟倉庫・事務所」が同1日に完成したと発表した。 地上2階建てで、倉庫部分は1階の140坪、事務 […]
防災対応重視、72時間対応の非常用自家発電や防潮設備など導入予定 住友倉庫は10月7日、神戸市の沖合の人工島・ポートアイランドに新倉庫を建設すると発表した。 現行の中期経営計画(2017~19年度)で […]