災害時のドローン緊急物資輸送実現に意欲
日本GLP・帖佐社長、千葉・流山市との連携強化 日本GLPの帖佐義之社長は10月1日、千葉県流山市の同市役所内で、災害時の協力に関する協定を同市と締結したのに際し、記者会見した。帖佐氏はこの中で、災害 […]
日本GLP・帖佐社長、千葉・流山市との連携強化 日本GLPの帖佐義之社長は10月1日、千葉県流山市の同市役所内で、災害時の協力に関する協定を同市と締結したのに際し、記者会見した。帖佐氏はこの中で、災害 […]
BCP機能整備、医療・医薬メーカー向けにアピール センコーは10月1日、大分市内の流通業務団地で新たな物流拠点「大分PDセンター」が完成したと発表した。 東九州道の大分宮河内ICから約3キロメートル。 […]
高品質パソコンなどの少量多品種製造を確立 台湾の産業用コンピューター大手、研華(アドバンテック)は10月1日、福岡県直方市で、生産と物流両方の機能を備えた新拠点「アドバンテックジャパンサービスセンター […]
センターの庫内作業内製化へ、コスト抑制や納期順守など推進 ドラッグストア大手のココカラファインは10月1日、グループの物流機能を担う子会社「ココカラファイン フリュアヴァンス」(横浜市)を同日付で設立 […]
国内実績は4社・計約220台に拡大 物流業務効率化の新技術開発に取り組むスタートアップ企業のGROUND(東京)は10月1日、トラスコ中山が運営している物流施設「プラネット埼玉」(埼玉県幸手市)がGR […]
ヤマトの荷受け抑制を日本郵便が引き続きカバー 国土交通省は10月1日、2018年度の宅配便事業者による取り扱い実績を公表した。 主要な21のサービスブランド全体の荷物数量は前年度比1・3%増の43億7 […]
近隣の「第1」と連携し物流基盤強化 遠州トラックは10月1日、静岡県浜松市で新たな物流拠点「都田第2倉庫」が9月に稼働を始めたと発表した。 地上2階建て、延べ床面積1万1780平方メートル。同市が開発 […]
21年2月完成予定、越谷でも事業展開 物流不動産を対象とする投資ファンドの組成・運営などを手掛けるKICアセット・マネジメント(東京)は10月1日、埼玉県春日部市で物流施設「KIC春日部ディストリビュ […]
Jリートも投資法人の設立・登録完了 関連記事:【独自取材】住友商事、消費地近接の「都市型」物流施設を推進 住友商事は10月1日、大阪市と神奈川県大和市で、消費地に近接した都市型の物流施設を新たに開発す […]
協定締結、屋上駐車場やカフェテリアなど開放 日本GLPと千葉県流山市は10月1日、同市の大型物流施設「GLP流山Ⅰ」を、大規模な災害が発生した場合などに近隣住民らの一時避難施設として活用することを盛り […]
5591坪賃借、消費財や精密機器などの3PL展開へ SBSホールディングス傘下のSBSリコーロジスティクスは10月1日、ESRが名古屋市で開発した物流施設「ESR名古屋大高ディストリビューションセンタ […]
規模1600万平方メートル GLPは9月26日、米投資ファンド大手ブラックストーングループに対する米国の物流施設売却が完了したと発表した。取引額は計187億ドル(約2兆円)で、非上場不動産取引としては […]
三井住友海上と連携、補償制度の対象拡大 米ウーバーテクノロジーズの日本法人ウーバージャパンは9月30日、三井住友海上火災保険と連携し、食事の宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員に関する新たな補償 […]
※物流関連の主要な発表など ▼国土交通省が「運輸事業の安全に関するシンポジウム2019」を開催 (了)
現中計で開発事業費約5000億円を計上 物流施設開発担当部署名/担当者数 担当部署名 建築事業部 担当者数 約530名 累積開発実績 総保管面積(=賃貸可能部分) 約6,832,000㎡ ※開発予定を […]
雇用定着支援やドライバー不足対応にも踏み込む 物流施設開発担当部署名/担当者数 担当部署名 開発部 担当者数 14名 累積開発実績 総保管面積(=賃貸可能部分) 641万㎡ ※開発予定を含む延べ床面積 […]