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米ペガサス・テック・ベンチャーズ、Mujinに35億円超を出資

資金調達の内訳初開示、グローバル展開をサポート 関連記事:Mujin、SBIインベストメントやアクセンチュアなどから123億円の資金調達 米シリコンバレーに拠点を置いてグローバルに投資活動を展開、大手 […]

【独自】中国の“流通激変”に刺激、ラストワンマイル物流を「共通インフラ化」

エニキャリ・小嵜代表取締役に聞く 2019年に創業したスタートアップのエニキャリはフードデリバリーとEC宅配を中心に、独自のラストワンマイル物流サービスを提供している。デリバリーが企業単位の取り組みで […]

SBSグループ、千葉・野田の新物流拠点に1万坪のEC向け業務専用スペース開設へ

24年2月、自動化機器も導入 SBSホールディングス(HD)は10月10日、千葉県野田市で2024年1月竣工予定の自社物流拠点「(仮称)野田瀬戸物流センター」(地上4階建て、賃貸面積14万5389㎡) […]

物効法認定計画に基づき取得の事業用資産への税制優遇、適用期限の延長を

不動産協会が24年度要望を決定 不動産協会は9月28日、2024年度の不動産に関連する税制改正要望を決定した。 この中で、物流総合効率化法(物効法)に沿ってモーダルシフトや共同輸送など業務の効率化・省 […]

【現地取材】日本初、公道上で走行中EVへのワイヤレス給電実証実験開始:「10秒で1km分」

千葉・柏、2030年ごろの実用化目指す 東京大学と千葉県柏市、千葉大学、ブリヂストン、日本精工などは10月3日、国内で初めて、公道を走行中のEV(電気自動車)にワイヤレスで自動的に給電できる技術の実証 […]

ドローンの衝突回避に関する日本発提案、国際規格の改定版に採択・発行

NEDOなど、グローバルで情報共有や技術開発、社会実装加速見込む 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とSUBARU、日本無線、ACSLは10月6日、4者が連携して提案してき […]

郵船ロジ、アストロスケールの商業デブリ除去実証衛星ADRAS-Jをニュージーランドに空輸

ANA Cargoのチャーター便利用、国際輸送手配を担当 郵船ロジスティクスは10月6日、宇宙空間のごみ(デブリ)除去などの事業を手掛けるアストロスケールの商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」をニ […]

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