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Piezo Sonicの搬送用自律移動ロボット、大型展示会「CEATEC」でスタートアップ&ユニバーシティ部門のグランプリ獲得

「電力ゼロで姿勢を保持」できるピエゾソニックモータをステアリングに採用 超音波モータなどを手掛けるPiezo Sonic(ピエゾソニック)は10月24日、開発・販売している搬送用自律移動ロボット(AM […]

国際物流プラットフォーム「Giho」運営のWillboxが米セールスフォース投資部門などから約7億円調達、台湾に進出へ

サービス開発加速や国内拠点充実も 国際物流の業務デジタル化システム「Giho(ギホ)」を運営しているWillboxは10月24日、シリーズAラウンド(事業拡大期)で総額約7億円の資金調達を実施したと発 […]

大和ハウス傘下のフレームワークスや日立物流、Mujinなど8社が物流施設の自動化機器活用最大化へ連携

実証実験展開、ロボット制御システムの標準化など促進 大和ハウス工業グループのフレームワークス、アンシェル、FAプロダクツ、オフィスエフエイ・コム、キリンビバレッジ、日立物流、BIPROGY、Mujin […]

【現地取材】物流施設で近隣の小学生向けに「エコ・ワークショップ」初開催、夏でも涼しい家作りにチャレンジ

大和ハウスが千葉・流山で実施、地域共生に注力 大和ハウス工業は9月17日、千葉県流山市で開発した大型物流施設「DPL流山Ⅳ」で、地元の子ども食堂「みんなの食堂【あつまれ西深井の森】」(新川北部地区社会 […]

温室効果ガス排出「実質ゼロ」達成へ、企業はより踏み込んだ情報開示と行動が必要に

三菱総研が国際的動向を解説、金融機関にも活動期待 三菱総合研究所は10月5日、東京都内の本社で地球温暖化対策に関する最新動向のメディア意見交換会を開催した。 金融DX本部の猪瀬淳也主任研究員とサステナ […]

JR貨物が積載率を25年度に76.5%まで引き上げ必達に、貨物専用新幹線車両の設計検討なども表明

国交省の有識者会議提言受け目標策定、定温コンテナ輸送の拡大なども明示 関連記事:鉄道貨物利用促進へ「ダイナミックプライシング」導入や新幹線使った高速輸送を提言 JR貨物は10月12日、国土交通省の有識 […]

【現場取材・独自】「食べられる食器」に「使えば健康状態を把握できる容器」が登場、物流の姿にも影響か

東洋製罐グループが驚きの高い包装技術ポテンシャル紹介 包装技術は、未来社会で何を担い得るのか。東洋製罐グループは10月12〜14日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催された国際包装技術展で、この […]

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