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日東物流、「最大拘束時間270時間以下」を24年4月から可能な限り前倒しで導入へ

働き方関連法の時間外労働上限規制施行踏まえ、まず現行の改善基準告示順守を徹底 千葉県四街道市で冷凍・チルド帯の食品を中心に手掛ける日東物流は4月7日、トラックドライバーらの労働環境改善の一環として、同 […]

【独自取材・物流施設デベロッパーのキーパーソンに聞く】オリックス不動産 投資開発事業本部 久保田勲副本部長(前編)

「再生可能エネルギー利用などESG配慮の物件提供を重視」 関連記事:【独自取材】オリックス不動産、21年度は8カ所で物流施設開発に順次着手へ オリックスグループで物流施設開発を担っているオリックス不動 […]

【動画】ダイナミックマップ基盤、自動運転に不可欠な3次元地図データの作成対象を一般道に拡大

高速道や自動車専用道路に追加、安全性担保 自動走行や安全運転支援システム用の高精度な3次元地図データ(HDマップ)を手掛けるダイナミックマップ基盤は4月7日、データ作成の対象を従来の高速道路や自動車専 […]

【独自取材】プロロジス、都心でコンパクトサイズの物流施設開発を継続

首都圏で第4弾確定、関西圏でも引き続き事業機会探る構え プロロジスは、2020年から本格的に展開している都市型の賃貸物流施設「プロロジスアーバン」の開発に21年以降も継続して取り組んでいく方針だ。 第 […]

注目集まる福岡圏の賃貸物流施設、「需給バランスは安定して推移」と予想

CBREリポート、今後の成長に強い期待 シービーアールイー(CBRE)は4月6日、福岡圏の賃貸物流施設市場に関するリポートを公表した。 CBREリサーチの高橋和寿子シニアディレクターは、大規模なマルチ […]

日本GLPの滋賀初物流施設が野洲市で完成、地元の家庭用品・生活雑貨商社クラスアップが1棟借り

2万平方メートル 日本GLPは4月6日、滋賀県野洲市で新たな物流施設「GLP野洲」が完成したと発表した。同社が滋賀県で開発した初の案件。家庭用品や生活雑貨を専門に扱う商社のクラスアップ(旧トーホーコー […]

冷凍・冷蔵倉庫「今後の伸びしろは極めて大きいと考える投資家が大半」

JLLがリポートで指摘、ファンドが償却負担などの課題解決と推察も JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は4月5日、冷凍・冷蔵倉庫の投資市場に関するリポートを公表した。 国内外の投資家から注目を集めて […]

【2021年3月31日版】「ホワイト物流」運動・自主行動宣言取り組み詳細データ

選択した項目ごとに集計、業種別分類 ロジビズ・オンラインでは、2021年3月末時点で「ホワイト物流」運動に賛同した企業・組合・団体の自主行動宣言を独自に分析し、具体的にどういった項目に取り組むかを集計 […]

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