JALなど6社、国内森林資源活用した環境負荷低い航空燃料SAFなど製造事業商用化を検討
木材残滓活用を想定、2030年ごろの商用化目指す 日本航空(JAL)、丸紅、三菱ケミカル、中国木材(広島県呉市)、ボーイングジャパン、大林組の6社は3月27日、国内の森林資源から環境負荷の低い持続可能 […]
木材残滓活用を想定、2030年ごろの商用化目指す 日本航空(JAL)、丸紅、三菱ケミカル、中国木材(広島県呉市)、ボーイングジャパン、大林組の6社は3月27日、国内の森林資源から環境負荷の低い持続可能 […]
2011年入社の矢野氏 日本郵船は4月1日、矢野美希一等機関士を機関長に登用したと発表した。 同社で女性を機関長に就かせるのは初めて。 矢野氏は2011年の入社後、LNG(液化天然ガス)船や自動車船な […]
750tのCO2削減効果を見込む 商船三井は4月4日、所有するケープサイズバルカー「MIDNIGHT DREAM」(ミッドナイトドリーム)に対し、今年3月に資源メジャーのBHPグループと共同でバイオ燃 […]
金剛運送の完全子会社化受け 包装容器メーカーの古林紙工は4月4日、定款を一部変更し、事業目的に「一般貨物自動車運送事業」と「倉庫業」を追加したと発表した。 3月28日開催の定時株主総会に定款変更を提案 […]
人手の最大8倍の生産性実現とアピール ギークプラスは4月4日、物流倉庫の保管・ピッキング作業効率を両立して向上させる自動ケースハンドリングロボット(ACR)に関し、新たに「RS(Robo Shuttl […]
現地企業に出資 セイノーホールディングス(HD)は4月4日、ベトナムで輸送・ロジスティクス事業を手掛けるITLグループのDash Logistics(ダッシュロジスティクス)に出資、ベトナム国内で物流 […]
業務負荷軽減図る、実証テストで読み取り精度97%実現 Shippioは4月4日、貿易書類を自動で読み取りShippioのクラウドサービスへ自動転記するAI-OCR(AIを活用した光学式文字読み取り)機 […]
第27回:「トランプ関税」の今後を予想する 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ・オンラインの独 […]
規格の統一や海外展開促進など支援 ドライブレコーダーの製造・販売などを手掛けるデータ・テック(東京都大田区西蒲田)は4月2日、タコグラフ(運航記録計)メーカーの業界団体「一般社団法人日本タコグラフ製造 […]
セール&リースバックで相談受け シービーアールイー(CBRE)は4月3日、九州を地盤に低温物流を展開しているトワード(佐賀県吉野ヶ里町)が新設した物流施設「九州グリーンハブセンター(低温物流センター) […]
回答精度を60%→80%以上に改善 東京大学松尾・岩澤研究所発スタートアップのPolaris.AI(ポラリスAI)は4月2日、日本郵船向けに、船舶管理に関する大量の書類から必要なものを生成AIで効率的 […]
2.6万㎡、5月竣工予定 日本GLPは4月3日、茨城県境町で5月に竣工する予定のマルチテナント型物流施設「GLP境古河Ⅰ」で、関西を地盤とする物流企業のオオサカデリバリー(大阪市)と約2600㎡(約 […]
月3万円からサブスクで提供、荷待ち・荷役時間可視化 東レエンジニアリングは4月3日、傘下で生産管理システムの販売などを手掛ける東レエンジニアリングDソリューションズ(東京都中央区八重洲)がトラック入場 […]
在庫管理の精度向上など支援 NIPPON EXPRESSホールディングスは4月3日、傘下の日本通運が同日、D2C(消費者への直販、Direct to Consumer)事業者向けの物流Webアプリ「D […]
ドローン生かしたエネルギー分野の業務効率化や安全性向上支援目指す Terra Drone(テラドローン)は4月3日、サウジアラビアの総合エネルギー・化学企業アラムコと、戦略的パートナシップに関する覚書 […]
EV関連需要の取り扱い拡大に対応へ 鈴与は4月3日、タイの現地法人Suzuyo Distribution Center(Thailand)(スズヨDCタイランド)が新たに建設したレムチャバンの危険品倉 […]