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SBSHDが物流倉庫を今後19・1万坪増床へ、鎌田社長「早期に区切りの100万坪達成目指す」

グループ各社の本社機能を東京・西新宿に集約も発表 SBSホールディングスの鎌田正彦社長は8月6日に東京都内の本社で開催した2021年6月中間決算説明会で、グループの物流倉庫を今年11月以降、トータルで […]

東京建物が福岡と愛知、京都で初の物流施設開発を正式発表、大阪はCPDと共同で実施

首都圏以外に事業拡大、佐川グローバルロジが1棟借り 東京建物は8月6日、新たに福岡、愛知、京都の3府県でマルチテナント型物流施設の開発用地を取得したと正式発表した。2022~23年に順次竣工を予定して […]

オイシックス・ラ・大地、プロロジスの物流施設を「ORD海老名ステーション」として10月稼働開始へ

既存拠点から敷地倉庫面積3・7倍、物流稼働量2・8倍に 関連記事:プロロジス開発のオイシックス・ラ・大地向け物流施設が神奈川・海老名で完成、全館10度帯に オイシックス・ラ・大地は8月6日、プロロジス […]

ESR、シンガポールの不動産投資運用会社ARAを5700億円で買収へ

物流施設など運用資産残高は世界3位に 物流施設開発大手のESRグループを統括する香港のESRケイマンは8月4日、シンガポールの不動産投資運用会社ARAアセットマネジメントを52億ドル(約5700億円) […]

プロロジス・山田社長、マルチテナント型でも当初から冷凍・冷凍対応に強い意欲

地方エリアでの物流施設開発「ニーズ十分見込める」、中核都市で積極推進表明 関連記事: プロロジス開発のオイシックス・ラ・大地向け物流施設が神奈川・海老名で完成、全館10度帯に プロロジスが岩手県内で初 […]

シャープなど、モバイル型ロボット「RoBoHoN」同乗による運転行動改善効果を検証

名古屋大とポットスチルも参加、事故低減期待 名古屋大未来社会創造機構、シャープ、ポットスチルは8月4日、シャープのモバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を活用したドライバー支援システムによる […]

プロロジスが岩手県内で初の物流施設開発へ、10万平方メートルと東北エリア最大規模に

23年冬竣工見込む、災害や「2024年問題」で拠点分散化ニーズ増に対応 プロロジスは8月5日、岩手県紫波郡矢巾町で新たにマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク盛岡」を開発すると発表した。 東北エリ […]

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