オープンロジが越境EC支援強化へDHLと輸送契約締結
WMSも連携、多様な配送キャリアの情報管理容易に 中小EC事業者らの物流業務を包括的に支援するスタートアップ企業のオープンロジは2月6日、越境EC支援の強化に向け、DHLジャパンと輸送契約を締結したと […]
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JLLが20年以降の市場展望、大阪圏も好調と予想 ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は2月5日、東京都内の本社で2020年以降の国内不動産市場の展望に関する記者説明会を開催した。 大型の賃貸物流施 […]
ヤフーとプラスが再任反対で空席に、3月13日の臨時株主総会経て就任へ アスクルは2月5日、新たな独立社外取締役の候補4人を選出したと発表した。 のぞみ総合法律事務所パートナーの市毛由美子弁護士、インタ […]
長期ビジョンと中期経営計画公表 東京建物は2月5日、2030年ごろを見据えた「長期ビジョン」と20~24年度(決算期は1~12月)の5年間を対象とする中期経営計画を公表した。 重点戦略として、大規模再 […]
8241平方メートル、同県初の営業所 濃飛倉庫運輸は2月3日、三重県桑名市の物流施設「DPL桑名ロジスティクスセンター」内に新たな物流拠点「三重ロジスティクスセンター」を開設したと発表した。 倉庫面積 […]
かんぽ問題受け株価低迷、期限延長で政府検討 政府は東日本大震災の復興財源に充てるため検討している日本郵政株式の追加売却を当面先送りする見通しだ。同社グループのかんぽ生命保険と日本郵便による保険商品の不 […]
協栄産業と共同出展、搬送ロボと連携可能 関連記事:【独自記事】ギークプラス、自動フォークリフトを国内初出展へ 協栄産業は2月5日、中国の新興ロボットメーカー、Geek+(ギークプラス)日本法人が、2月 […]
4・4万平方メートル、近畿圏初開発 日鉄興和不動産は2月5日、兵庫県尼崎市で物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)尼崎Ⅰ」が1月末に完成したと発表した。同社が自社ブランドで開発した案件としては近 […]
関東1都6県発着荷物でスタート、全国展開視野 CBcloudは2月5日、トラックと軽貨物のマッチングサービス「PickGo」に関し、新たに対象を一般貨物まで拡大すると発表した。運送事業者と荷主企業を仲 […]
東急やYper、ビットキーと連携、“スマート鍵”で安全確保 楽天は2月5日、宅配の荷物を玄関前など指定した場所に届けてもらう「置き配」をオートロック付きマンションで展開する実証実験を同日から2月29日 […]
アウトソーシングテクロノジーが取り扱い、製造現場などでも応用可能 アウトソーシングテクロノジーは2月4日、独ユビマックスが手掛けるAR(拡張現実)を活用したスマートグラスによるソリューションの販売を日 […]
1つの新聞記事が鉄道による共同物流へ背中を押した ※この記事は月刊ロジスティクス・ビジネス(LOGI-BIZ)2014年6月号「物流共同化」特集で紹介したものを一部修正の上、再掲載しています。役職名や […]
政府が道路法改正案を閣議決定 政府は2月4日の閣議で、災害発生時に道路を迅速に復旧させるため国の関与を広げることを盛り込んだ道路法改正案を決定した。 大規模な災害が近年続発している現状を踏まえ、国が財 […]
国交省が許可、昼間は物流車両など除いて上乗せし渋滞抑制狙う 国土交通省は2月4日、東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中、首都高速道路会社に対し、首都高の通行料金を夜間は5割引きとする一方、昼間 […]
商品は最大2キログラム、最小1センチメートルから対応可能 オカムラは2月4日、米ライトハンド・ロボティクス製のロボットピースピッキングシステム「RightPick2(ライトピック2)」を2月に日本国内 […]
近隣の自社施設と一体運用、4温度帯にフル対応 日新は2月4日、神戸市の摩耶埠頭でかねて建設してきた冷凍自動ラック倉庫「摩耶西冷蔵倉庫」が完成したと発表した。 延べ床面積8237平方メートル、収容能力は […]