Jリートの三菱地所、スポンサーなど開発の物流施設7件と開発用地1件を454.17億円で取得へ
一部除き、10月25日付 Jリートの三菱地所物流リート投資法人は10月14日、物件供給スポンサーの三菱商事が開発したものを含め、物流施設7件と開発用地(底地)1件を10月25日付(このうち1件は12月 […]
一部除き、10月25日付 Jリートの三菱地所物流リート投資法人は10月14日、物件供給スポンサーの三菱商事が開発したものを含め、物流施設7件と開発用地(底地)1件を10月25日付(このうち1件は12月 […]
eコマースなどの需要が堅調 SGホールディングスが10月11日発表した9月のデリバリー事業取扱個数実績(速報値)によると、傘下の佐川急便が手掛ける飛脚宅配便は前年同月比0.5%増の1億1400万個だっ […]
輸送網拡充図る 米アマゾン・ドット・コムは10月21日、自社運営の航空貨物便「Amazon Air(アマゾンエアー)」を拡充するため、新たに貨物機10機をリースで導入すると発表した。 2023年秋以降 […]
コロナ禍でサプライチェーン混乱受け対応 NIPPON EXPRESSホールディングスは10月21日、中国のグループ会社NX国際儲運有限公司が、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中国国内で様々な物 […]
7900㎡、日本水準の衛生・安全管理でコールドチェーン高度化図る 川西倉庫は10月20日、インドネシアのグループ企業PT KAWANISHI WAREHOUSE INDONESIAがジャカルタで建設を […]
国交省の有識者会議提言受け目標策定、定温コンテナ輸送の拡大なども明示 関連記事:鉄道貨物利用促進へ「ダイナミックプライシング」導入や新幹線使った高速輸送を提言 JR貨物は10月12日、国土交通省の有識 […]
物流施設など積極投資で資金調達活発に 大和ハウス工業は10月21日、総額1500億円の社債を発行すると発表した。払い込み期日は10月27日。同社としては、1回当たりの普通債の発行規模としては過去最大に […]
23年に試験運用開始目指す 遠隔操作・AIロボットの開発を手掛けるTelexistence(テレイグジスタンス、TX)とセンコーは10月21日、TX製ロボットソリューションの導入に向けた実証実験をセン […]
運送事業に本格参入 JR九州は10月13日、グループのJR九州商事が10月12日付で、九州を地盤とする物流企業のプレミアムロジックス(福岡県大野城市)の全株式を取得、買収したと発表した。取得額は開示し […]
新たに「途中停車駅」から開始、初回は鹿児島・出水駅 (プレスリリースより引用) JR九州は10月18日、九州新幹線を使った「荷物輸送サービス」のエリアを拡大すると発表した。 即日輸送が生かせる地域商材 […]
複数商品を自動読み取り、カウント業務を最大10倍高速化可能 バーコードなどの高速・高精度読み取り技術を手掛けるスイスのスタートアップ企業Scandit(スキャンディット)は10月5日、入出荷商品や在庫 […]
JR貨物は10月19日、同社の関東支社が10月13日から京葉銀行(千葉市)と提携し、多様な事業者に向けた物流最適化の提案を開始したと発表した。 物流における課題を抱える京葉銀行の顧客を中心に、JR貨物 […]
生産現場などの作業モニタリング・解析するAIシステムの普及目指す 製造業の業務デジタル化を支援するRUTILEA(京都市)は10月20日、自社で開発した、生産現場などの作業をモニタリング・解析するAI […]
スマホで順路を表示、PCシステムで状況確認可能 西日本新聞グループで紙媒体制作などを手掛ける西日本新聞プロダクツとソフトウエア開発などを展開しているシグマ・インターナショナル、ゼンリンデータコムは10 […]
11月1日付、9843㎡ JリートのSOSiLA物流リート投資法人の資産運用を担う住商リアルティ・マネジメントは10月20日、茨城県水戸市の物流施設を10億3000万円で、11月1日付で取得すると発表 […]
地元自治体の環境保護の取り組みをサポート 荷物用エレベーターの製造・販売などを手掛ける守谷輸送機工業は10月20日、SDGsへの取り組みの一環として、神奈川県が発行する環境債「グリーンボンド」に投資し […]