日通、インド3拠点で新たにGDP認証取得
医薬品の取り組み強化 日本通運は6月28日、現地法人のインド日本通運が4月を発効日として、同国のデリー、ムンバイ、アーメダバードの温度管理施設で医薬品の適正な流通に関する国際的基準「GDP(Good […]
医薬品の取り組み強化 日本通運は6月28日、現地法人のインド日本通運が4月を発効日として、同国のデリー、ムンバイ、アーメダバードの温度管理施設で医薬品の適正な流通に関する国際的基準「GDP(Good […]
待遇改善の要求、さらに激化も 米国の主要労働組合の1つ、全米トラック運転手組合(通称・チームスターズ)は6月24日、アマゾン・ドット・コムの物流施設などで働く従業員が労組を結成するのを支援する決議を賛 […]
2棟で9・8万平方メートル、22年5月竣工予定 フジサンケイグループの不動産会社、サンケイビルは6月25日、三菱商事の米国子会社Diamond Realty Investments(ダイヤモンド・リア […]
7月1日付、中古市場拡大や日本へのEV輸入拡大に対応 ゼロは6月24日、中国の持ち分法適用関連会社で同国内の完成車輸送業務などを手掛ける陸友物流(北京)有限公司に追加出資し、連結子会社化すると発表した […]
自動車産業などの物流需要取り込み図る 日本通運は6月24日、欧州の現地法人、ドイツ日本通運がスロバキアの首都ブラチスラバに支店を開設、6月1日に営業を開始したと発表した。 欧州中心部に位置するスロバキ […]
公表済み計画、需要見込み着実に実施へ 関連記事:日立物流・中谷社長「アジア圏で3PLのリーディングカンパニー目指す」と表明、マースクと提携発表★詳報 日立物流は、インドの4大都市にマルチテナント型の物 […]
英保険事業者が発表、金額など詳細は不明 エジプトのスエズ運河で今年3月、正栄汽船(愛媛県今治市)が船主を務める大型コンテナ船「エバーギブン」が座礁、水路を長時間ふさぎ他の船舶の通行を妨げた事故について […]
4月にヒューストンでパイロットプログラム開始、ラストワンマイルに投入 フェデックスは6月15日、自動運転技術開発を手掛ける米国のスタートアップ企業Nuro(ニューロ)と、次世代の自動配送車をラストラン […]
「スマートポート」など5分野で課題解決可能な新技術創出目指す 関連記事:商船三井、スタートアップ企業投資のCVCを設立へ 商船三井グループでスタートアップ投資を手掛けるコーポレートベンチャーキャピタル […]
商船三井ロジ含めた3社で新会社設立、海外でサービス浸透図る 商船三井は6月23日、タンクコンテナを用いた国際物流事業を行う日本コンセプトとの業務提携深化に向け、商船三井ロジスティクス(MLG)を含めた […]
BtoB中心の大口貨物輸送ニーズ増大に対応 国際物流ECMSの日本法人、ECMSジャパンは6月22日、国土交通大臣へ「第二種貨物利用運送事業」の事業計画に「国際運送に係る一般混載事業」の追加を申請し、 […]
日本市場参入を支援、23年めどに製品販売開始へ 「空飛ぶクルマ」のプラットフォーム事業を手掛けるエアモビリティは6月22日、スイスのeVTOL(電動垂直離発着機、空飛ぶクルマの一種)メーカーDufou […]
デカルト・データマイン調査、自動車や機械類が大きな伸び 米調査機関デカルト・データマインが6月21日発表した日本発着の海上コンテナ輸送量に関する最新調査結果(速報値)によると、アジア域内へのトランシッ […]
複数温度帯の海上混載輸送など開発へ 日本通運の中国現地法人「日通国際物流(中国)有限公司」は6月25日、生物(バイオ)系医薬品の輸送を中心に展開する中国の物流企業「上海生生物流有限公司」と5月27日に […]
日系物流企業初、フォワーディングなど展開へ 日本通運は6月21日、中国・上海の現地法人「日通国際物流(中国)有限公司」が山東省済南市に事務所を新設し、6月1日に営業を開始したと発表した。 山東省は中国 […]
コロナ禍で需要増見込む、事業規模拡大図る リース大手の三菱HCキャピタルは6月18日、米国の海上コンテナリース大手CAIインターナショナルを買収すると発表した。全株式を約11億800万ドル(約1220 […]