九電グループが広島・福山で大和ハウスの冷凍・冷蔵倉庫取得、ムロオが利用
1・2万平方メートル、単独投資は初めて 九州電力グループの九電不動産は4月19日、広島県福山市で冷凍・冷蔵倉庫として使われている物流施設を取得したと発表した。九電不動産単独で物流施設に投資したのは初め […]
1・2万平方メートル、単独投資は初めて 九州電力グループの九電不動産は4月19日、広島県福山市で冷凍・冷蔵倉庫として使われている物流施設を取得したと発表した。九電不動産単独で物流施設に投資したのは初め […]
ZOZOは4月19日、プロロジスが茨城県つくば市で開発中の物流施設「プロロジスパークつくば3」と10年6カ月間の定期建物賃貸借契約を締結すると発表した。 賃貸借の面積は13万7100平方メートルで、物 […]
プロロジス開発の施設に入居、24年3月稼働開始予定 スズケンは4月19日、埼玉県草加市で、最先端のロボット技術を駆使した自動化・省人化を実現する卸物流拠点に製造業務受託・メーカー物流エリアを併設した、 […]
21年度政策要望で議論、7月めどに正式決定 主要な不動産会社など150社超で構成する業界団体の不動産協会は、物流施設の開発に関連し、自動化・機械化や防災機能向上を促進するための環境整備支援を引き続き、 […]
7305平方メートル、業容拡大と物流網強化図る 日本梱包運輸倉庫は4月15日、岡山県瀬戸内市の「長船営業所」で7号倉庫が竣工したと発表した。 関連記事:日本梱包運輸倉庫、岡山・瀬戸内市の長船営業所に6 […]
マルチテナント型を想定、BTSのニーズにも対応 センターポイント・ディベロップメント(CPD)は4月16日、埼玉県草加市で新たなマルチテナント型物流施設「CPD草加(仮称)」を開発すると発表した。この […]
1348平方メートル、化学品の受託加工や原料調達など展開 三谷産業は4月15日、グループで北陸を地盤として化学品やLPガス・石油製品の販売などを手掛ける三谷産業イー・シー(石川県野々市市)が金沢市内で […]
名古屋や大阪へのアクセスに強み、22年5月末の営業開始見込む 日本梱包運輸倉庫は4月14日、三重県鈴鹿市で「(仮称)鈴鹿センター営業所センター倉庫作業所」の建設に伴う地鎮祭を行ったと発表した。 同施設 […]
22年3月完成予定、大阪・摂津や神奈川・厚木でも用地取得 フジサンケイグループの不動産会社、サンケイビルは4月15日、物流施設事業に関し、自社開発物件の独自ブランド「SANKEILOGI(サンケイロジ […]
4・65億円投資、2300パレット分を取り扱い可能に 関通は4月14日、兵庫県尼崎市に構えているEC通販物流センターで、冷凍冷蔵と常温にそれぞれ対応した自動倉庫を新設すると発表した。 eコマース市場の […]
24年2月ごろ竣工見込む ラサール不動産投資顧問は4月14日、同社が組成した特定目的会社(SPC)を通じ、大阪市住之江区の土地を物流施設の開発用地として取得したと発表した。 今回取得した土地は2万55 […]
3830平方メートル、現地2棟目 センコーグループホールディングスは4月14日、ランテック、中国の中外運跨境電商物流(シノトランスエア)と3社で共同出資している合弁会社「中外運扇拡国際冷鏈物流(上海) […]
埼玉・加須でも計画発表 伊藤忠都市開発は4月14日、親会社の伊藤忠商事と共同で、埼玉県加須市と愛知県春日井市の計2カ所で物流施設「(仮称)アイミッションズパーク加須」、「(仮称)アイミッションズパーク […]
1・2万平方メートルの一般倉庫、危険物倉庫も併設 丸全昭和運輸は4月13日、宮城県岩沼市の仙台空港近隣に新たな物流拠点「岩沼物流センター」が完成したと発表した。 2万2584平方メートルの敷地内に一般 […]
最大4テナント入居可能、22年1月完成予定 大和ハウス工業は4月13日、群馬県藤岡市で新たなマルチテナント型物流施設「DPL群馬藤岡」の工事を本格的に開始すると発表した。 鉄骨造の平屋建てで、延べ床面 […]
専用サイト開設、輸配送や雇用支援なども対応 日本GLPは4月13日、物流施設のテナント企業からの物流に関する相談をワンストップで受け付け、対応する「コンシェルジュサービス」を同15日に開始すると正式発 […]