大和ハウス、岩手・北上でマルチ型施設を開発へ
延べ床面積3万2500平方メートル、北東北最大級に 大和ハウス工業は1月21日、岩手県北上市の北上南部工業団地で大規模なマルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅱ」の建設を2月1日に始めると発表した […]
延べ床面積3万2500平方メートル、北東北最大級に 大和ハウス工業は1月21日、岩手県北上市の北上南部工業団地で大規模なマルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅱ」の建設を2月1日に始めると発表した […]
1万6288平方メートル、日系企業の需要獲得図る ニッコンホールディングス(HD)は1月17日、中国の現地法人「日梱重慶物流有限公司」が同国の重慶で新たな倉庫を開設したと発表した。日系企業の物流需要 […]
出店事業者向け総合サービスの拠点に 楽天は1月18日、「楽天市場」出店事業者向けの総合物流サービスを手掛ける千葉県流山市の物流拠点「Rakuten Fulfillment Center Nagare […]
船橋で倉庫面積5000平方メートル、医療機器の取り扱い拡大図る 郵船ロジスティクスは1月18日、千葉県市川市の物流拠点「市川塩浜ロジスティクスセンター」を同県船橋市に移転、新たに「東京ベイロジスティ […]
データセンターも注力、産業系アセットの運用資産残高500億円規模目指す 米不動産サービス大手クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)が日本の先進的物流施設への投資を強化している。リスクが小 […]
フォワーディングや通関など各機能を集約、国際物流需要拡大に対応 ヤマトホールディングス傘下で国際物流を手掛けるヤマトグローバルロジスティクスジャパン(YGL)は1月17日、新たな海上輸送の大型拠点「 […]
物流施設の供給過多兆候「全くない」と指摘 日本GLPの帖佐義之社長は1月17日、千葉県八千代市の新たな物流施設「GLP八千代Ⅱ」建設予定地で記者会見し、2019年の先進的物流施設開発について「従来通 […]
ロコンド専用施設、2020年3月完成予定 日本GLPは1月17日、千葉県八千代市で新たな物流施設「GLP八千代Ⅱ」の起工式を行った。靴とアパレルのインターネット通販を手掛けるロコンドの専用施設として […]
神奈川の2物件を計27億円で、大手コンビニ配送拠点 Jリートのケネディクス商業リート投資法人の資産運用を手掛けるケネディクス不動産投資顧問は1月16日、物流施設を初めてポートフォリオに組み入れると発 […]
自社保有以外の物流施設で7件目 東京流通センター(TRC)は1月15日、三菱地所が横浜市で開発中の物流施設「ロジクロス横浜港北」を管理するプロパティマネジメント(PM)業務を同日付で受託したと発表し […]
総額531億円、データセンター含む Jリートの三井不動産ロジスティクスパーク投資法人は1月9日、資産運用を担う三井不動産ロジスティクスリートマネジメントが、物流施設5件とデータセンター1件の信託受益 […]
中部圏は19年の新規供給が過去最高に・CBREの不動産市場展望(後編) シービーアールイー(CBRE)は1月10日、2019~20年の不動産市場動向に関する予測を発表した。 賃貸物流施設に関しては […]
需要は引き続き旺盛と予測・CBREの不動産市場展望(前編) シービーアールイー(CBRE)は1月10日、2019~20年の不動産市場動向に関する予測を発表した。 今年の後半ごろから世界的に景気が減 […]
日系自動車業界などの需要取り込み目指す 商船三井ロジスティクスは1月8日、メキシコの現地法人が同国の中央高原バヒオ地区に昨年12月、新たな倉庫を開設したと発表した。併せて、イラプアト支店の事務所を同 […]
日本の「コア物流施設」投資対象、資産価値1100億円でスタート ESRは1月8日、フランスの保険世界最大手アクサグループで資産運用を手掛けるアクサ・インベストメント・マネージャーズ(AXAIM)、大 […]
国際基準GDP満たす高機能提供し需要獲得狙う 日本通運は1月8日、医薬品物流を強化するため、国内4カ所で新たに倉庫を建設すると発表した。いずれも2020年中に稼働させる計画。 医薬・医療品の流通に […]