大和ハウス工業、山口・岩国で県内2棟目のマルチ型物流施設開発に本格着手
賃貸面積6709平方メートルで20年3月完成予定、化学・素材メーカーなどの需要獲得図る 大和ハウス工業は10月15日、山口県岩国市でマルチテナント型物流施設「DPL岩国B」の開発に本格着手したと発表し […]
賃貸面積6709平方メートルで20年3月完成予定、化学・素材メーカーなどの需要獲得図る 大和ハウス工業は10月15日、山口県岩国市でマルチテナント型物流施設「DPL岩国B」の開発に本格着手したと発表し […]
物流施設の開発事業基盤強化へ、第1弾は埼玉・久喜の新規物件 物流施設の開発・運用を手掛ける新興デベロッパーのロジランド(東京)はこのほど、大和証券グループ本社傘下でアセットマネジメント(AM)業務を手 […]
日本大・鈴木教授らが学問体系確立目指す、活動第1弾で懸賞論文募集へ 賃貸物流施設市場の現状を学術的な立場から分析し、より社会に貢献できる施設の在り方を考察・検証する研究機関「日本物流不動産学研究所」( […]
先端物流システムは新潟拠点の規模5倍に、年間出荷能力1200億円を計画 PALTACは10月10日、埼玉県杉戸町で新たな物流拠点「RDC埼玉」が完成したと発表した。総投資額は230億円で、11月に稼働 […]
名古屋は5・8万平方メートル規模 三菱地所グループの東京流通センター(TRC)は10月9日、Jリートの三菱地所物流リート投資法人から物流施設などのアセット2件に関するプロパティマネジメント(PM)業務 […]
現地の外食チェーン向け、コールドチェーン拡充図る センコーグループホールディングスは10月9日、グループで冷凍・冷蔵物流を手掛けるランテックと連携し、タイのバンコク近郊のサムトプラカーン県で開発を進め […]
ロジビズ・オンラインアンケート、着実な開発姿勢を継続 月刊ロジスティクス・ビジネスとロジビズ・オンラインは現在、国内の先進的な賃貸用物流施設の開発や運用を担う機軸のプレーヤー24社を対象とした事業戦略 […]
今後も立地厳選し施設開発継続の意向表明 関連記事:プロロジス、千葉市内で14・7万平方メートルの新たなマルチテナント型物流施設が完成 プロロジスの山田御酒社長は10月7日、千葉市で開発した物流施設「プ […]
今期第3四半期累計、決算説明資料で開示 トーセイは10月7日開示した2019年11月期の第3四半期決算(18年12月~19年8月)説明資料で、主力の不動産開発事業に関し、当会計期間中に物流施設開発用地 […]
1階140坪、トラック上屋も 丸全昭和運輸は10月7日、大阪府豊中市の関西支店豊中倉庫営業所で、新たに「C棟倉庫・事務所」が同1日に完成したと発表した。 地上2階建てで、倉庫部分は1階の140坪、事務 […]
防災対応重視、72時間対応の非常用自家発電や防潮設備など導入予定 住友倉庫は10月7日、神戸市の沖合の人工島・ポートアイランドに新倉庫を建設すると発表した。 現行の中期経営計画(2017~19年度)で […]
自社ブランドは「T-LOGI」に決定 東京建物は10月7日、自社開発の物流施設のブランドを「T-LOGI(ティーロジ)」に決めたと発表した。 同社は新ブランドについて「企業理念『信頼(Trust)を未 […]
人材サービスのライクワークスが常駐し採用活動支援、初の私設ポストや宅配ボックス導入も プロロジスは10月7日、千葉市内で新たに開発したマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク千葉1」の完成記念式典を […]
総投資額110億円、20年11月完成予定 ESRは10月7日、愛知県愛西市で新たなマルチテナント型物流施設「ESR愛西ディストリビューションセンター(DC)」の開発に着手したと発表した。 地上4階建て […]
関西圏2棟目の自社ブランド物件、21年1月末完成予定 日鉄興和不動産は10月3日、兵庫県尼崎市でBTS側物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)尼崎Ⅱ」を開発すると発表した。 地上4階建て、延べ床 […]
県内2棟目、北東北エリア最大規模 大和ハウス工業は10月3日、岩手県北上市の北上南部工業団地内でマルチテナント型物流施設「DPL岩手北上Ⅱ」が完成したと発表した。 平屋建てで、延べ床面積は3万2538 […]