澁澤倉庫が千葉・松戸エリアに新倉庫、多品種小ロット物流の取り扱い拡充へ

澁澤倉庫が千葉・松戸エリアに新倉庫、多品種小ロット物流の取り扱い拡充へ

外部施設を2500坪賃借、ECの需要伸びなど考慮

澁澤倉庫は7月30日、現行の中期経営計画で重点施策に位置付けている「物流事業の収益力強化」の一環として、千葉県松戸市で、強みにしている多品種小ロット貨物を取り扱う新拠点「松戸第4倉庫」(約2500坪)を稼働させたと発表した。

資産効率の追求とニーズへの迅速な対応を実現する「ライトアセット戦略」に基づき、外部の物流施設を賃借している。

澁澤倉庫はこれまで、都心や首都圏の消費地へ円滑に商品配送ができる好立地であるとともに、賃料コストの効率にも優れた松戸エリアに多品種小ロット物流向けの拠点を集中的に配置してきた。

同エリアの拠点では、様々な最新物流機器を導入・実用化し、機械化・自動化とマンパワーの融合によるハイブリッドオペレーションを実現するとともに、EC物流における店舗在庫とEC在庫の一元管理を可能とするオペレーションなど、専門性の高いノウハウを蓄積している。

需要拡大に伴い順次拡張を重ねてきた同エリアの既存拠点(約9500坪)に、新たな拠点を追加・開設し、同エリアの取り扱い拡充を一段と加速させたい考え。

同一エリア内の拠点間連携により、物流波動にも柔軟に対応できる体制を強化する。

【新倉庫の概要】
名称:澁澤倉庫 松戸営業所 松戸第4 倉庫
住所:千葉県松戸市松飛台211 松戸物流センター
契約面積:合計 2,675.14 坪(倉庫部分:2,508.85 坪 / 事務所部分:166.29 坪)

(藤原秀行)※いずれも澁澤倉庫提供

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