オートロック付きマンションでも対応可能に
ライナフは3月3日、生活協同組合ユーコープ(横浜市)が宅配事業「おうちCO-OP」で、ライナフの「スマート置き配」を3月2日に導入したと発表した。
神奈川県・静岡県の配達エリア内にある約159棟のオートロック付きマンションで、受け取る側が不在の場合も、配送担当者が各住戸の玄関前まで商品を届ける置き配が可能になった。

(ライナフ提供)
おうちCO-OPはこれまでにも「不在置き」を実施してきたが、オートロック付きマンションでは実施が難しかった。セキュリティ面でも安心して利用できることから、スマート置き配の導入を決めた。宅配利用者の利便性向上を目指す。
スマート置き配はスマートロック「NinjaEntrance」(ニンジャエントランス)を使い、オートロック付きマンションの共用エントランスの鍵をデジタル化。入館権限を付与された配達員がオートロックを解錠できるようになり、受け取り側があらかじめ指定した場所へ配達できるようになる。
解錠履歴は全て記録しており、セキュリティーに配慮。マンション管理会社・オーナー・管理組合の費用負担がなく導入できる。
(藤原秀行)












