ロジネットジャパングループの札幌通運、北海道内で定温物流体制を強化

ロジネットジャパングループの札幌通運、北海道内で定温物流体制を強化

猛暑継続の見通し踏まえ、車両増や倉庫対応拡充

ロジネットジャパンは5月7日、傘下の札幌通運(札幌市)が事業エリアの北海道内で、定温物流体制を強化すると発表した。

今後も猛暑が続くと見込まれるため、2026年度に全道で定温輸送対応車両を増車。並行して札幌圏の主力倉庫の定温化対応を進め、気候環境に最適化した物流サービスを拡充する。




定温輸送対応トレーラー


定温輸送対応トラック

定温輸送対応車両は札幌地区と道内各拠点を結ぶ幹線輸送、道内各拠点の配送網のそれぞれで増やし、安定した温度帯で輸送できるようにする。

道内最大の物流集積地「大谷地流通業務団地」内に位置する「大谷地倉庫」の定温対応エリアを拡大。グループの札幌圏の主力倉庫でJRコンテナ基地や道央自動車道・札樽自動車道へのアクセスも良好な、道内幹線輸送の起点倉庫の定温化対応により注力する。

今後は北海道に加え、全国で定温物流体制の強化を図る。

(藤原秀行)※いずれもロジネットジャパン提供

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