大和ハウス、仙台で13.6万㎡の大規模マルチ型物流施設を開発

大和ハウス、仙台で13.6万㎡の大規模マルチ型物流施設を開発

28年11月竣工予定

大和ハウス工業は5月14日、仙台市太白区でマルチテナント型物流施設「DPL仙台長町Ⅱ」(地上5階建て、延床面積13万6466㎡)の工事に着手したと発表した。

トーキン仙台事業所の跡地に建設する。竣工は2028年11月の予定。



仙台駅や仙台港、仙台空港から15km圏内に位置し、県内配送に加え、東北エリアを含む広域物流にも対応できる立地と見込む。

東側には国道4号線、南側には仙台南部道路が通っている上、仙台南部道路の長町ICから約1.5kmと至近。

2018年に竣工、満床となっている「DPL仙台長町Ⅰ」の隣接地に開発する。ダブルランプウェイを採用することで、出入庫の効率化を図るとともに、BCP対策として免震システムやリチウムイオン蓄電池を導入する。

環境面では、太陽光発電システムを設置し、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)で5つ星の取得とNearly ZEB以上の基準の達成を目指すなど、環境負荷の低減に配慮する。


(いずれも大和ハウス工業提供)

建物概要

名称

「DPL仙台長町Ⅱ」

所在地

宮城県仙台市太白区郡山6丁目1番1号、21(地番表示)

交通

仙台南部道路「長町インターチェンジ」より約1.5km
JR東北本線「太子堂駅」より約500m

敷地面積

86,910.06㎡(26,290.29坪)※「DPL仙台長町Ⅰ」の敷地面積を含む

建築面積

32,858.84㎡(9,939.80坪)

延床面積

136,466.54㎡(41,281.13坪)

賃貸面積

119,610.15㎡(36,182.07坪)

構造・規模

RC造+S造、免震構造、地上5階建て

床荷重:1.5t/㎡、梁下有効高さ:5.5m(1階のみ7m)

事業主

大和ハウス工業株式会社

設計/施工

株式会社フクダ・アンド・パートナーズ/株式会社安藤・間

着工日

2026年5月7日

竣工予定日

2028年11月

入居予定日

2028年12月



(藤原秀行)

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