経営資源やノウハウ、経験を組み合わせ
九州の地銀4行などの持ち株会社、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)と、北陸銀行や北海道銀行を傘下に持つほくほくフィナンシャルグループは6月17日、「半導体サプライチェーン強化に向けた広域連携」に関する基本合意書(協定書)を締結したと発表した。
ふくおかFGは台湾積体電路製造(TSMC)の熊本進出をサポート。ほくほくFGは北海道で最先端半導体の量産を目指すラピダスを支援した。
両グループの経営資源やノウハウ、経験を組み合わせ、九州や北陸などの各地域で半導体産業の持続的な発展と、サプライチェーンの強靭化を支援する。
基本合意書に基づき、半導体産業を支えていくまちづくり、エコシステムの構築に関しても協力する。
(藤原秀行)









