県が災害対策本部で報告、協定締結企業に救援物資提供で協力依頼
熊本県は7月28日に発生した同県を震源とする強い地震を受け、災害対策本部の会議を開催した。
席上、担当者が被害状況を報告。交通関係では同日午後6時現在、熊本空港で滑走路に異常がないか点検している上、管制塔から避難しているため、滑走路を閉鎖しており、運用の再開時期は未定という。ターミナルビルの被害状況は現在確認を進めている。
天草空港も閉鎖しているが、現時点で被害報告はないという。
県は災害物資協定を締結している企業に対し、救援物資提供で協力を依頼している。
道路は各地で落石により通行止めが発生している。港湾は水俣港で液状化現象が発生しているとの情報があるほか、八代港もコンテナターミナルに被害が生じているとの情報があるという。
(藤原秀行)







