活動拠点確保と必要物資の供給を支援、地域の安全・安心に貢献図る
SGホールディングスグループで保険販売や燃料販売、施設運営などを手掛ける佐川アドバンスは9月3日、香川県警察本部と同日付で「災害時等における施設利用及び物資供給に関する包括連携協定」を締結したと発表した。
南海トラフ地震をはじめ、暴風、豪雨、豪雪、洪水、崖崩れ、土石流、津波、大規模な火災や爆発といった災害時の際、佐川アドバンスが管理する施設・敷地の提供を通じて、香川県警察本部の活動拠点確保を支援するとともに、必要に応じて同社が調達可能な物資の供給に協力し、円滑な警察活動の実施を後押しする。
災害発生時には、香川県警察本部からの要請に基づき、同社が管理する施設・敷地の利用に協力するとともに、必要に応じて物資の調達・供給および運搬を支援し、警察活動拠点の確保と災害対応活動をサポートする。
協定の円滑な運用を図るため、施設利用の方法、供給物資の範囲、要請手続き、輸送・引き渡し、費用負担、支援実施上の留意事項および平常時の情報交換などを含む、施設利用および物資供給に関する取り決め事項を定めている。

協定締結式に臨む香川県警察本部の宮島広成本部長(左)と佐川アドバンスの田辺正己社長(同社提供)
協定の対象施設として、香川県東かがわ市の「瀬戸内パーク」を定めており、同施設には保養所、研修所および敷地が含まれている。
(藤原秀行)









